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インフルエンザの予防接種後!飲酒は当日から大丈夫なの!?

注射器を持つ手

インフルエンザに発症しない予防策としてもっとも大切なのが、予防接種をする事であります。
毎年のように年末から流行り始めるインフルエンザは感染症としてもっとも有名で、身近な病気であります。

しかし、発症してしまうと高熱などのとても苦しい症状が出て、感染の恐れがある事から仕事や学校に行くことも出来なくなってしまいます。
また、インフルエンザに発症すると死亡してしまう可能性もあるのです。

そのため100%インフルエンザを防げるわけではありませんが、極力インフルエンザにかからないように予防接種をする方が例年多く、企業によっては毎年会社が予防接種料金を一部負担してくれる会社もあります。

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予防接種は内科はもちろんの事、耳鼻科や産婦人科など幅広い医療機関で接種する事が出来ます。
また予防接種の金額は大人の平均は3,000円

では大人の皆さんがもっとも気になるのが予防接種後の飲酒は大丈夫なのか?という疑問です。ちなみに私は今までは、予防接種後に上司から、「この後、飲みに行くか?」なんて誘いがあったら、「予防接種後なので・・・」と断っていましたね。

これは私の一例ではありますが、予防接種後に、『友人との飲み会。』『会社の接待。』『食前のお酒。』といったように、お付き合いや一日の締めくくりとして飲酒をする方も多いと思います。

では、一体予防接種後の飲酒はやはり問題があるのでしょうか?または飲んでも差し支えないのでしょうか?

という事で今回はインフルエンザの予防接種後!飲酒は当日から大丈夫なの!?についてご紹介して行きます。

では早速一緒に確認して行きましょう。

インフルエンザ!予防接種後の飲酒は大丈夫!?

パソコンの前で考えている男性

インフルエンザの予防接種をした後の当日の飲酒は大丈夫なのか?・・・大人の皆さんはとっても気になりますね。

では早速答えをお伝えします。予防接種後の当日の飲酒は、

大量に飲まなければお酒を飲んでも大丈夫!

です。

『大量に』の大量とはどのような量なのかは個人差もあると思いますので、ここでNGな例を紹介します。

この例にあたる行動は予防接種後は避けましょう!

  • 『飲み会に行って加減のない飲酒!』
  • 『深夜または朝まで飲み続ける飲酒!』
  • 『接待に行ってお酒を勧められるがままに飲酒!』
  • 『毎日食前に飲んでいる自覚のある大量の飲酒!』

このような飲酒は、接種当日は止めましょう。お酒を飲むのなら、接種当日の飲酒は『少量』にして、1、2杯を飲む程度にしておきましょう。

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接種後の飲酒はなぜダメなの?副作用が問題!

※まずは大量の飲酒自体が体に負担をかけて大きな変化を体にもたらす恐れがあるという事を認識しておきましょう。

インフルエンザのワクチン接種後は副作用(副反応)が発生する場合があります。副作用が出てしまった際に、大量の飲酒をしてしまうとその副作用の症状がお酒によって悪化してしまい、重病になってしまう可能性があるのです。

では、ワクチン接種後の主な副作用をご紹介します。

接種した箇所に起こる副作用とは!

『赤くなってしまう』『腫れてしまう』『熱が出てしまう』『痛くなってしまう』などの副作用が10~20%の可能性で起こります。

体全体に起こる副作用とは!

風邪に似た症状が多く、『発熱』『頭痛』『嘔吐』『悪寒』『下痢』『めまい』などの症状が、5~10%の可能性で起こります。

このような副作用は2、3日発生する場合がありますので、その間に大量の飲酒をしてしまうと体に大きな負担を引き起こして副作用の治りが遅くなってしまったり、副作用が悪化してしまい重病になってしまう恐れがあるのです。

このような事にならないようにワクチン接種後は出来れば、2、3日は体の様子を見て、大量の飲酒を控えましょう。

インフルエンザ!予防接種後のお風呂は大丈夫!?

お湯が張っているお風呂

予防接種後の大量のお酒はNGという事がわかりましたが、続いては皆さんが気になるもう一つとして『当日のお風呂は大丈夫?』に関してもご紹介します。

では早速ですが答えをお伝えします。予防接種後の当日のお風呂は、

予防接種後、『1時間以上経過』していれば大丈夫です。

ただ、お風呂に入る際には注意点が必要であります。

  • 注射を打った箇所をこすらない!
  • 銭湯などは避けて家のきれいなお風呂に入る!
  • 副作用(熱や腫れなど)が発生した場合は避ける!

このような注意点を守り、安全にお風呂に入りましょう。
家にお風呂が無い場合は、銭湯へ行っても入浴は控えて、シャワーで洗い流す程度にしましょう。多くの人が浸かったお風呂の中には様々な細菌やウィルスが潜んでいます。ワクチンを打った箇所に細菌が入ってしまう可能性を防ぐためにも、きれいなお風呂に入浴する事が大切なのです。

予防接種『前日』の飲酒やお風呂は大丈夫!?

ここまではインフルエンザのワクチン接種後(当日)に関してお伝えしてきましたが、ワクチン接種の『前日』に関しても気になりますのでここで確認して行きます。

予防接種前日の飲酒は?

次の日(接種当日)お酒によって、二日酔いや体調不良になってしまうと接種後の副作用に影響を及ぼしますので、どうしても飲みたい場合はやはり飲酒は少量にしましょう。

予防接種前日のお風呂は?

予防接種当日のお風呂に関しては制限は特にはありません。しかし、接種直前に入ってしまうと熱が『37.5℃以上』になってしまい、ワクチン接種の条件に満たない体になってしまうので注意が必要です。
※発熱時(37.5℃以上)にワクチン接種はしないようにとする注意事項があります。

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インフルエンザ『接種前、接種後』!その他の注意点は?

温度計を見ている医師

では最後にインフルエンザ接種前、接種後のお酒、お風呂以外の注意点を確認しておきましょう。

まずは接種前に予防接種を受ける事が出来ない状態の方は、

  • 発熱(37.5℃以上)している方
  • 重度の急性疾患の方
  • ワクチン接種によって呼吸困難やアレルギー反応が出てしまった事があるかた

であります。

また医師に相談してから接種する必要があるかたは

  • 気管支喘息のかた
  • 妊娠しているかた

などであります。

最後に接種後に気を付けなければいけない点は、

  • 激しい運動を避ける
  • 接種後24時間は安静にする
  • 接種後に副反応が出たら医師に相談する
  • 接種後にアレルギー反応が出たら速やかに医師に報告する

このようにインフルエンザのワクチン接種前、接種後には気を付けなければいけない点がいくつかあります。また上記に記載がなくても何かしらの不安や心配事がある場合は、接種前に医師に相談してから接種をして、接種後に異常が出た場合もすぐに医師に相談するか診察を受けましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は、「インフルエンザの予防接種後!飲酒は当日から大丈夫なの!?」についてご紹介してきました。

接種後の当日の飲酒は少量にして、接種後24時間は安静にしましょう。
そして2、3日は副作用が発生する可能性がありますので、接種後しばらくは体の様子を見て、副作用が出てしまった場合は例え当日でなくても飲酒は避けて体調を整えましょう。

また前日に関しても同様でお酒は少量にして、予防接種に向けてゆっくり睡眠を取りましょう。

その他にも接種後1時間以上はお風呂に入らないようにする!接種後の激しい運動は避ける!などの注意点がありますので、ワクチン接種後は必ず医師からの説明をよく聞きましょう。そして接種前に何かしらの体の異常がある場合も医師に相談してからワクチンを接種しましょう。

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インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

元気いっぱいな女性

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

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