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インフルエンザに家族がかかったら!仕事に行くのはNGなの?

パソコンの前で考えている女性

インフルエンザに家族がかかってしまったら、同居している家族は感染する恐れが高くなります。

「でも今の所、私は元気なんだけど。。」「熱が出たけど今は下がってなんともないけど。。」このような場合でも外出してしまったら他人に感染させてしまう可能性はあるのでしょうか?

そして同居している家族も仕事や学校に行っては行けないのでしょうか?

『今週は大事な会議があるのに・・!』『休んでしまうと経済的に苦しくなってしまう・・!』などなど仕事や家庭の事情で「休みたくないっ!!」ってかたも多いのではないでしょうか。

という事で今回は、インフルエンザに家族が発症!仕事に行ったら同居人もダメなの?についてお伝えして行きます。

では早速確認して行きましょう。

インフルエンザに家族が発症!同居の家族は仕事はどうする?

オフィスで困っている男女

インフルエンザにかかってしまった家族がいる場合は同居している家族も感染する可能性が非常に高くなりますので、注意が必要となります。

実際に私の勤務している職場でも、去年このようなトラブルがありました。

同居の家族が出勤してトラブルに!

去年の年末に、上司のAさんは「子供がインフルエンザにかかって看病が大変でさ。。」などと職場の皆さんに話していました。
「家族がインフルエンザ!?」と聞いて、すかさず皆さんは上司であるAさんに「Aさんは大丈夫なんですか?」と問いかけました。すると、「ちょっと咳は出るけど、熱はないし私は大丈夫だよ。」と言っていました。

その後毎日休まずに出勤していた上司のAさんですが、次第にマスクをし始めて、咳が日に日に激しくなってきました。しかし仕事を休む事もなく、時にはマスクもしないAさん。。。やはりインフルエンザにかかっていたようでついにダウンしてしまったのです。

そのあともっとも皆が心配していた事が現実に起こってしまい、上司のAさんの隣に座っていた女性のかた2人がインフルエンザにかかってしまってダウン。。と最悪な結果になってしまったのです。

もちろん女性のかたたちの感染経路は分かりませんが、皆さん口々に「上司のAさんがマスクをしてなかったからだよ・・」「家族がインフルエンザにかかったのに無理して出勤したからだよ・・」などと悪い噂になってしまったのです。

このように家族がインフルエンザにかかっていたが、普通に出勤していてマスクも疎かにしていたAさんによって事態は最悪の展開になってしまったのです。

では今回は上司のAさんを例に出しましたが、実際にインフルエンザにかかってしまった家族がいる場合は同居人も休む必要があるのでしょうか?

またはマスクをしっかりと装着して迷惑をかけなければ出勤しても問題ないのでしょうか?

会社によっては出勤停止になる!?

バツ印をしている男性

会社によっては、インフルエンザにかかってしまった同居の家族も『出勤停止!』といった会社もあるようです。

会社がどんなに忙しくても、インフルエンザにかかってしまった家族がいる場合は即座に申告をして会社をしばらく休まなければいけない!といった会社も増えてきているのです。

このような理由としては、

  • 同居の家族であるので既に感染している恐れがある!
  • まだ感染していないかもしれないがいつ感染するか分からない!
  • 会社全体に抱えるインフルエンザのリスクは少しでも避けたい!

このように、会社のリスクを避けるためであって、あくまでも『会社の為に!』という理由が多いのです。そのため、「インフルエンザにかかってしまった家族を、休んでしっかりと看病してあげてね!」といった事ではないようです。

昔は「風邪など病気ではない!さぼってないで出勤しろっ!」といった時代もありましたが、現代では「風邪か?休んで完治してから出勤しなさい。」といった会社が増えてきているのも背景にあるようです。

では家族がインフルエンザにかかってしまった場合でも『出勤停止』にならない会社もありますが、そのような場合はどのように自分で判断して『出勤 or 休み』を決めればいいのでしょうか?
では、確認して行きましょう。

積極的に休む必要はあるのか!?

家族がインフルエンザにかかってしまった場合、出勤停止となる会社もあれば、出勤停止になどならない会社もあります。また自己判断に任せるといった会社も中にはあります。

では、自己判断になった場合はどのように判断して、会社に行くか?行かないか?を決めればいいのでしょうか。

ではここで、自己判断で休んだ方が良い基準とは?について調査してきましたので確認して行きましょう。

このような場合は休んだ方が良い!

  • あきらかに熱や咳などの症状がある!
  • 部屋が一つしかないので患者を隔離出来ていない!
  • 一緒に食事をしたり、同じベッドで寝ている!
  • 家族が高齢者で、看病が必要である!
  • 子供がまだ小さいので、看病する必要がある!

このような場合は、今後インフルエンザにかかってしまってしまう可能性やどうしても看病が必要な場合でありますのでゆっくりと休んで患者の様子をみて、患者の家族が完治した段階で出勤をしましょう。

また休む前には、しっかりと業務の引き継ぎをしてから休み、休み中に業務トラブルが発生しないように注意しましょう。

出勤する際の注意点とは!

温度計を見ている医師

では最後に家族がインフルエンザにかかってしまった場合でも『関係なく出勤する会社』『自己判断で出勤する場合』とどちらにしても、出勤する際には注意が必要ですので、ここで確認をしましょう。

出勤する際の注意点!

  • 予防接種をしてから出勤する!
  • 微粒子の侵入を防ぐマスクを装着する!
  • 会社でも外出先でもマスクを外さない!
  • 手洗い、うがいを会社でもしっかりする!
  • 無駄に話しはしない!

上記のように、家族がインフルエンザの場合には周りのかたには気を遣い、例え元気だとしても後に誤解をうまない為にマスクはしっかり装着しましょう。

マスクに関しては「マスクをしていれば何でも大丈夫でしょ?」と思っているかたもいますが、コンビニなどで売っているマスクでは飛沫感染を防ぐには十分で無いため、マスクに隙間がない微粒子の侵入を防ぐ強力なマスクを着用しましょう。

※参考までに『微粒子の侵入を防ぐN95マスク』をご紹介します。このようなマスクで感染の可能性を最大限まで低くしましょう。

家族間の感染を徹底的に防ぐには?

2階建ての家

同じ家に住んでいる場合には、家族間での感染拡大の確率はかなり高くなります。そのため、インフルエンザウィルスに感染しないためにお互いに対策をして、家族間の感染を防ぐ対策をする必要があるのです。

それでは具体的な対策をここからご紹介していきます。

マスクをお互いに着用すること!

インフルエンザにかかった家族がするのはもちろんのこと、自分自身も感染を防ぐために部屋の中でもマスクを着用するように心掛けましょう。

ただ、市販のマスクをしていても、100%インフルエンザウィルスを防ぐのは難しいのですが、しないよりかは格段にウィルスを防御することができるので、積極的にマスクを着用してください。

現在ではかなり細かい微粒子を防ぐことができるインフルエンザに対応したマスクやフィルターが販売されているので、同じ家に住まれている場合には、そのような強力なマスクをすることをおすすめします。

詳しくはインフルエンザのマスク着用に関する記事を参考にしてみてくださいね。
インフルエンザにマスクは効果あるの?全くないの?正解は・・・

部屋をできるだけ隔離すること!

部屋が一つしかない場合には隔離するのは難しくなりますが、隔離できる部屋が家にあるのであれば、患者を隔離して極力部屋の中で過ごしてもらうようにしましょう。

ただ、それでも完全に隔離した部屋内にウィルスを抑えることはできないので、やはりお互いにマスクの着用はするようにしてください。

インフルエンザウィルスはかなり小さいウィルスであって、小さな隙間を通って部屋の外に漏れていきますので、油断しないようにできる対策は徹底するようにしましょうね。

衛生的な生活環境を整えること!

インフルエンザウィルスが好むのは乾燥していて低温な気候というのは有名な話しとはなりますが、そのための対策を部屋の中で行っていない方が多いのも実情なんです。

部屋の湿度を50%~60%に保つようにすると、ウィルスが浮遊する時間を抑えることができるので、加湿器で部屋の湿度を調整したり、濡れたタオルを部屋に干すなどして、湿度調整をすることが大切となります。

当たり前ですが、長時間ウィルスを放置させてしまうと感染確率が高くなり、湿度調整をして浮遊時間を抑えることができれば、感染確率を大幅に低くすることができるので、この対策も非常に有効だということが分かりますよね。

その他にも、ドアノブなど患者が触れた箇所をすぐに触らないようにしたり、小まめに部屋にいる間も手洗い、うがい、水を飲む、といった対策を行っていきましょう。

水を飲むことでインフルエンザウィルスを防ぐことができるのは、あまり知られていませんが、こちらも有効的となりますので、詳しくは下記の記事を参考にしてみてくださいね。
インフルエンザは水を飲むと断然かかりにくい!治りやすい!

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は、「インフルエンザに家族が発症!仕事に行ったら同居人もダメなの?」についてご紹介してきました。

家族がインフルエンザになってしまったら、自分もいつインフルエンザに感染するかわからない!という緊張感を常に持つ事が大切なのです。
そして会社から出勤停止命令が下った場合は、家族が完治するまでは出勤を控えて、自分の免疫力が低下しないように、食事、運動、睡眠などには気をつかいましょう。

また、自己判断の場合は、少しでも風邪の症状やインフルエンザと疑わしい場合は出勤を避けましょう。「まだまだ元気なので出勤する!」といった場合には、必ず強力な微粒子の侵入を防ぐマスクを着用して、会社の皆さんが心配にならないような行動をとりましょう。

インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

元気いっぱいな女性

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

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