Read Article

インフルエンザと風邪!症状の違いと簡単な見分け方はコレ!

吐き気

例年猛威を振るうインフルエンザでありますが、症状って風邪と似てませんか?
実際に症状が似ているために風邪かインフルエンザかは自分で判断出来ない場合があります。

しかし症状などは似ているのかもしれませんが、インフルエンザと風邪は名前自体が違うので、必ず決定的な違いがあるはずです。

インフルエンザによくかかるかたも、インフルエンザにはあまりかかった事がないかたも、症状や違いを確認して自分でインフルエンザか風邪を見分ける方法があれば、その後の治療方法の判断もスムーズですよね。

ではそのインフルエンザと風邪の決定的な違いとは一体何なのか?

という事で今回は、インフルエンザと風邪!症状の違いと簡単な見分け方はコレ!についてご紹介して行きます。

では早速確認して行きましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザと風邪!症状の違いとは!?

咳

インフルエンザと風邪はどんな病気で、どのような違いがあるのか?症状が似ているだけに自分で判断ができない場合があります。

「風邪かな。。」なんて病院へ行ったらインフルエンザだった!なんてかたもいれば、「インフルエンザにかかった。。」なんて急いで病院へ行ったけど風邪だった!なんて事もあるのです。

早期に自己判断が出来れば、治療までのタイムロスを防ぐ事ができます。何よりインフルエンザに感染しているのにも関わらず、「単なる風邪でしょ。」なんて言ってインフルエンザを放置してしまう危険を防ぐ事が出来ます。
実際にインフルエンザの自覚症状が薄いために、会社や学校へ行ってしまい、他人にうつしてしまうかたも例年多いのです。。

このような事にならないように、一人ひとりがしっかりと『インフルエンザと風邪の違い』を認識して、多くの感染者や患者を出さないようにしましょう!

では、インフルエンザと風邪の病気の違いをまとめましたので確認して行きましょう。

インフルエンザとはどんな病気なの?

インフルエンザは、日本では11月から12月頃から流行り始めて、翌年の1月から3月が感染患者がもっとも多い時期でありインフルエンザのピークとなっています。4月以降は徐々に患者の数は減少して行きます。
インフルエンザウィルスはA型とB型とC型がありますが、流行して大きく広がっていくのはA型とB型となっていて、C型に関しては大きな流行になる事が例年ありません。

インフルエンザのA型とB型ともに感染すると、1~3日間ほどの潜伏期間のあとに、高熱、頭痛、全身倦怠感、筋肉痛、関節痛などの症状が突然現れ始めます。その後、咳や鼻水などの症状が続いて、1週間くらいで症状が改善されます。

また小児(1歳から5歳ぐらいまで)の方がインフルエンザにかかった場合は、脳にも感染してしまうケースがあり、意識障害やけいれんなどの症状が発生して臓器が動かなくなってしまい死亡してしまう場合もあるのです。
脳症の他にも、抵抗力が弱っていると、インフルエンザは合併症として肺炎や髄膜炎(ずいまくえん)などの重い病気になってしまい、死亡してしまうケースもあるのです。

インフルエンザには、抗インフルエンザ薬のタミフルやリレンザといった薬が効果的で、早期に病院へ行くと処方されます。また発症後48時間以内に飲むと効果的でありますが過ぎてしまうと効果が薄れてしまいます。そのため、早め早めに抗インフルエンザ薬を飲む事によって治りも圧倒的に早くなります。

続いては風邪はどんな病気なのか?わかってはいるとは思いますが、ここで改めて再確認しましょう。

スポンサーリンク

風邪とはどんな病気なの?

風邪に関しては1年中発症する病気であり、実際には風邪という病気はなく正式には「風邪症候群」と呼びます。

一般的には上気道の症状が主であり、風邪を引いた患者は、鼻水、喉の痛み、発熱、咳、頭痛といった症状が発生します。
風邪にも様々なウィルスがあり、風邪の場合も原因のほとんどはウィルスであり、感染や流行から鼻やのどから炎症を起こす事が非常に多いのです。

風邪は市販薬や病院で処方された薬を飲む事によって、通常2~3日間で症状が緩和していき、完治します。そのため、2、3日してもよくならない場合や高熱が出てきてしまった場合は合併症の疑いもあるので、早急に病院へ行って医師の診断を受ける事が望ましいでしょう。

では、インフルエンザと風邪の病気に関して詳しく確認した所で、本題の違いと見分け方を確認しましょう。

症状の違いで分かる!簡単な見分け方とは!?

体温

ではインフルエンザと風邪を上記で詳しく確認した所で、違いと見分け方をお伝えします。
まずは下記でインフルエンザと風邪の違いをまとめましたので確認してみましょう。

『インフルエンザ』のまとめ

【流行時期】・・・11月~3月にかけて

【症状の早さ】・・・急激に早い

【熱】・・・38℃以上の高熱

【熱以外の症状】・・・全身に症状が起こり、『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』など

【原因】・・・インフルエンザウィルスの感染

【完治まで】・・・1週間程度

『風邪』のまとめ

【流行時期】・・・1年中

【症状の早さ】・・・比較的緩やか

【熱】・・・37℃~38℃の微熱

【熱以外の症状】・・・上気道に症状が起こり、『鼻水、鼻づまり、くしゃみ、頭痛、のどの痛み』など

【原因】・・・ウィルスの感染や細菌、マイコプラズマによって

【完治まで】・・・2~3日程度

上記を確認した上で、インフルエンザを見分けるポイントをチェックしましょう。

インフルエンザの可能性が高い方は、

  • 突然38℃以上の高熱になってしまった。。
  • 関節痛、筋肉痛、頭痛など体全体に症状が出ている。。
  • 11月~3月の間に全身の症状が出ている。。
  • 2、3日経過しても熱が下がらない。。

このような場合はインフルエンザである可能性が非常に高いです。
また11月~3月にかけて40℃の以上の高熱が出た場合もインフルエンザである可能性が非常に高いのです。

スポンサーリンク

インフルエンザにかかっていた場合の対処法!

対処法

実際に風邪とインフルエンザの違いを確認して見て、自分がインフルエンザであった場合はどのような対処をすれば良いのかをここで確認しましょう。

インフルエンザだと認識したら、直ぐに病院へいって抗インフルエンザ薬であるタミフルやリレンザを処方してもらいましょう。また感染を防ぐために、会社や学校は休んで、自宅療養してください。

インフルエンザは早期に発見する事が大切であり、48時間以内に抗インフルエンザ薬を飲む事によって、ウィルスの増殖を抑える事ができますので、症状は比較的すぐに落ち着き治りも早くなります。

また熱が下がったから治った!と勝手に思い、会社や学校に行ってしまうと実はまだ感染力が残っている可能性があり、他人にうつしてしまう恐れがあります。その為、自己判断はせずに必ず医師の指示に従い完治したあとに外出しましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は、「インフルエンザと風邪!症状の違いと簡単な見分け方はコレ!」についてご紹介してきました。
風邪の症状とインフルエンザの症状は似ていますが、比較すると決定的な違いがあるのです。

インフルエンザは、『突然の高熱!』『全身症状でだるい!』『11月から3月に発症!』『完治まで1週間かかる!』この4つが風邪とは違うポイントであります。

そして、インフルエンザにかかっていたら、外出は避けて、すぐに病院へいき抗インフルエンザ薬を飲みましょう。その後も完治するまで外出は避けて、自宅療養でゆっくりと治療をして医師の指示を待ってから会社や学校へ行きましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

インフルエンザ攻略

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
*
* (公開されません)

Return Top