Read Article

インフルエンザで口が苦い!2つの原因と解消法とは!?

苦い

インフルエンザに発症すると様々な全身への症状が出ます。

『高熱、鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』などが主な症状でありますが、
口の中の症状として『口の中が苦い!』といった症状も出るのです。

「何とも言えないあの苦い感じ・・」
しかし苦いからといって、甘い飲み物を飲んだり、甘い食べ物を食べたりしても結局後味が苦くてさらに口が気持ち悪いっ!なんて事にもなります。

高熱ものどの痛みもとってもつらいですが、口の中が苦くて気持ち悪いのも何とも耐え難いのです。
ではあの苦い感じはなぜ起こるのでしょうか?また苦さを治す方法はあるのでしょうか?

という事で今回は、インフルエンザで口が苦い!2つの原因と解消法とは!?についてご紹介して行きます。

では早速確認して行きましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザで口が苦い!2つの原因とは!?

インフルエンザに発症して口の中が苦い!その原因とは一体なんなのでしょうか?

虫歯、胃酸の逆流、胆汁の逆流、ストレス、などなど口の中が苦い原因は様々ありますが、インフルエンザに発症した事によって口の中が苦くなる原因としてもっとも高い可能性が2つあります。

  • 『口腔カンジダ症』が原因!
  • 『亜鉛不足』が原因!

上記の原因がもっとも可能性が高い2つです。

では順番に、詳しい原因と治し方を確認して行きましょう。

『口腔カンジダ症』で口が苦い!

口

口腔カンジダ症は口腔内にカンジダ菌というカビが感染してしまう感染症の一種であります。

口腔カンジダ症は免疫力が低下している時に発症しやすい症状となっていて、インフルエンザや風邪によって免疫力が低下している際にも発症はしやすくなります。

口腔カンジダ症の主な症状としては、

  • 舌に白い苔のようなものが出来る!
  • 味覚障害が起こって口の中に苦味を感じる!
  • 口腔内が腫れてしまい熱い飲み物を飲んだりするとヒリヒリする!

などの症状が起きます。

口腔内には様々な菌がいますが、その中にカンジダ菌も含まれています。普段は他の菌とバランスを保って口腔内にいるため何も悪さをする事はありませんが、インフルエンザなどで免疫力が低下してしまった時や、高齢者、乳幼児、または糖尿病や結核などの病気が現在進行しているかたは、カンジダ菌が口腔内でバランスを保つ事が出来なくなってしまい、結果的に口の苦さに繋がってしまうのです。

口腔カンジダ症の治療としては、口腔内に発生する感染症という事もあり、歯ブラシや歯間ブラシで口腔内を清潔に保つ事がもっとも効果的であります。

また、口腔内を乾燥させてしまうと菌の増殖に繋がってしまうので、マスクをする、人口的に唾液を出すなどの乾燥対策を行いましょう。

口腔内を清潔に保てば、インフルエンザが完治する頃には、カンジダ症も完治しているでしょう。しかしインフルエンザが完治したのに口が苦いなどの症状が続いている場合は病院へ行って診察をしてもらいましょう。

スポンサーリンク

『亜鉛不足』で口が苦い!

肝臓

インフルエンザや風邪などにかかっている際は、『亜鉛不足』になっている場合が多いのです。
亜鉛が体内から不足していると味覚障害が発生して、口の中が苦いといった症状が起きます。

亜鉛とは体の中の成分でも健康にはかかす事の出来ない成分であり、亜鉛が不足してしまうと免疫力が低下してしまい、体の中の抗体がウィルスに負けてしまい結果としてインフルエンザなどといった病気にかかりやすくなってしまうのです。

また亜鉛が不足してしまうと免疫機能のT細胞という細胞の機能が低下してしまうのです。
T細胞は胸のところにある胸線という臓器で作られていて、T細胞は血液によって肝臓に入り、肝細胞の中に隠れていたウィルスを排除してくれるのですが、亜鉛が不足してしまうと肝細胞も悪化してしまい、結果的に肝臓と胃腸の働きが悪くなってしまい、これもまた口の中が苦い原因に繋がってしまうのです。

では亜鉛不足による主な症状をまとめてみます。

  • 味覚障害が発生してに口の中が苦くなる!
  • 免疫力が低下して病気にかかりやすい!
  • 脱毛や薄毛の原因となる!

このように亜鉛不足によって健康に及ぼす影響は大きいため、多くの病気にかかりやすくなってしまい健康な身体を維持する事が出来なくなってしまいます。

では体にとって大切な成分である亜鉛は、食べ物から効率的に摂取して行きましょう。亜鉛が多く含まれている食品としては、レバー、うなぎ、牛肉、カキなどで、簡易的に摂取しやすいものとしては、アーモンドやナッツであります。

また亜鉛の一日の摂取量の上限は100mgまでが良いとされていて、これ以上摂り過ぎてしまうと、これもまた免疫力の低下に繋がってしまうのです。その為、上限はしっかりと守って亜鉛の取り過ぎにも注意をしましょう。

口の苦味の解消法とは!?

レモン飴

口の中に苦味があると、口が不味かったり、口が気持ち悪くて吐き気が出たりもします。その為、一時的でも口の中の苦味を抑える事が出来れば気分が少しは楽になりますよね。

という事で口の中の苦味を解消する方法をご紹介しますので確認して行きましょう。

  • 飴を舐める!
  • タブレットを舐める!
  • ソフトキャンディを舐める!
  • ガムを食べる!

このように、とにかく口をからっぽにさせる事なく常時飴などを舐めてお口の中の苦味を解消させてリフレッシュさせましょう。

また飴やタブレットなどに関しては、酸っぱいレモン系の味や柑橘系の味にするとさらに効果的なのです。
その為、上記の他にも干し梅やねり梅などもおすすめで口の苦味を緩和させてくれるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は、「インフルエンザで口が苦い!2つの原因と解消法とは!?」についてお伝えしてきました。
今まではインフルエンザにかかったら、「口の中がなぜか苦い。。私だけなのか?」なんて思っていたかたも、実は免疫力が低下したために口腔カンジダ症や亜鉛不足になって口が苦くなっていたのです。

口の苦味を根本的に治すには、『口の乾燥対策をする!』『亜鉛を摂取する!』という事がもっとも効果的であります。

しかし、気持ちが悪い、吐き気がする。。今直ぐなんとかしたい!なんて場合は、口に酸っぱいものを入れる事が即効性のある解消法でありますので、梅やレモン味などの飴やタブレットを口に含んで、気分をリフレッシュさせましょう。

気分が変わると気持ちも変わり病気の治りも早くなります。

ではでは♪

スポンサーリンク

インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

インフルエンザ攻略

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
*
* (公開されません)

Return Top