Read Article

インフルエンザC型の症状は?一生のうち一回しかかからないの?

インフルエンザC型

インフルエンザはA型とB型がもっとも有名でありますが、実はインフルエンザにはC型があったのです。

そうです、インフルエンザを分けるとA型B型C型とあるのですが、C型に関しては例年話題にはならないので聞いた事がないなんてかたも多いのです。
また聞いた事はあるけれど、どのような症状や特徴でどのような治療法があるのか?など詳しく分からない方が非常に多いのがインフルエンザC型なのです。

ではなぜ話題にならないのか?なぜ知っている人が少ないのか?など様々な疑問が出てきます。

という事で今回は、インフルエンザC型の症状は?一生のうち一回しかかからないの?についてご紹介して行きます。

では早速確認して行きましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザC型の症状とは?

鼻水

まずは簡単にインフルエンザA型とB型に関して確認してみます。

A型に関しては12月から春先にかけて感染者が多く、B型に関してはA型よりも遅いシーズンとなり2月から春先にかけて感染者が多くなります。
そして一般的にA型に関しては高熱や全身に症状が出て、B型に関しては高熱が出ない場合がありますが、『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』といった全身症状が出ます。

上記のようにA型とB型は、インフルエンザ特有の全身症状が出て、冬場にかけて例年感染者が多く出る病気であります。

では本題のインフルエンザC型とは一体どんな症状や特徴があるのか?またA型とB型とは異なるのでしょうか?

ではここでインフルエンザC型の症状を確認します。
主にインフルエンザC型は上気道だけに感染する為、症状は鼻風邪に似た症状で『鼻水が出る!』といった軽度の症状です。

上気道に症状が出るという事もあるので、鼻水以外にも「鼻水、咳、のどの痛み、頭痛」などの症状が出る場合もありますが、やはり鼻風邪と間違える程度の軽い症状なのです。

このようにインフルエンザC型に感染しても上気道にしかウィルスが感染しないため、

  • 鼻水が出る。
  • 鼻風邪に似ている。
  • 上気道の症状のみ。

このように極めて軽度な症状であるため、風邪と間違えてインフルエンザC型にかかったとは気が付かないで完治する場合がほとんどなのです。
インフルエンザC型がA型やB型に比べて全く話題にならないのは、軽症で終わるからという理由もあるのです。

では症状以外のインフルエンザC型の気になる疑問をまとめましたので続いて確認して行きましょう。

インフルエンザC型の様々な疑問に答えます!

ウィルス

インフルエンザC型の症状をお伝えしましたが、続いてはインフルエンザC型の特徴についてお伝えします。
上記で症状をお伝えして安心したかたもいると思いますが、「インフルエンザという名前だけにもしかしたら・・」なんて思っているかたもいると思います。

また『潜伏期間は?』『感染するの?』『検査方法は?』など様々な疑問が残されていますのでここで答えて行きたいと思います。

「インフルエンザC型は感染するの?」

インフルエンザウィルスには間違いがありませんのでC型に関しても感染はします。
しかしA型やB型のように大流行することはなく、風邪のように一部で流行るくらいであります。また冬に流行するA型とB型とは異なり、通年感染する可能性があるウィルスなのです。

「インフルエンザC型に大人でも感染するの?」

基本的には5歳以下の子供がかかりやすく、大人が感染する事はほとんどありません。インフルエンザC型は一回かかると免疫が一生続くため、二回かかる事はほとんどないのです。
また大体の方が小児期にインフルエンザC型に感染しているため、大人になって感染するケースは極稀であります。
しかし小児期にインフルエンザC型にかかっていない場合は大人になってからかかる場合もあるのです。

「インフルエンザC型の潜伏期間とは?」

潜伏期間に関してはインフルエンザC型もA型B型と一緒で、1日~3日程度であります。そのため、この潜伏期間に周囲に感染させてしまう場合もあるという事です。

「インフルエンザC型の検査方法とは?」

インフルエンザC型の検査方法はとても難しいとされていて、一般の病院に行っても検査キットでは判断が出来ないのです。
そのため、インフルエンザC型の検査キットが現在一般の病院でも望まれている点であります。

インフルエンザC型に関しての皆さんの疑問点に対してお答えしてきました。
上記の中の『インフルエンザC型の検査キットが無いので、一般外来では判断が出来ない!』というのが、少し不安ではありませんか?

しかしインフルエンザC型に感染したとしても、猛威を振るうという事はありませんので安心してください。
また一度感染してしまえばほとんどの場合は二度と感染しないので、小児期に感染していれば大人になって感染する事もないのです。

では最後に、万が一インフルエンザC型に発症してしまった場合の治療方法について確認しましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザC型の治療や対処法は?

運動

インフルエンザに感染したら病院へ行ってタミフルやリレンザを処方されて、徐々に症状が緩和されていくのが一般的でありますが、
実はインフルエンザC型に関しては、タミフルやリレンザを飲んでも効果は無いのです。

そのため、インフルエンザC型だと思って病院へ行っても、処方されるのはインフルエンザの薬というわけではなくて、インフルエンザC型の主な症状である鼻風邪に合わせた薬であるのです。

要するに、治療法としては鼻風邪と同様に症状に合わせた薬を飲む事で完治します。また『栄養、水分、睡眠』をしっかりとるといった自然療法も効果的であります。

そして感染しないためにも基本的な手洗い、うがいは常日頃から心掛けましょう。
また免疫力を高めるために、

  • 適度な運動をする!
  • 毎日湯船に浸かる!
  • 葛根湯を飲む!
  • バランス良く栄養を摂取する!
  • 7時間はしっかり寝る!

このように、体を温めて体温を上げ、栄養をバランスよく摂る事が免疫力を高めるには大切な事であります。
インフルエンザC型に限らず、病気に感染しないようにする対策として日頃から免疫力を高めてウィルスに感染しない体作りを心掛けましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は、「インフルエンザC型の症状は?一生のうち一回しかかからないの?」についてご紹介してきました。

インフルエンザC型がA型B型に比べて例年話題にならない理由とは、

  • 鼻水が出るといった軽度な症状であるため。
  • インフルエンザC型とは気が付かない場合が多いため。
  • 一回かかれば二回はかからないため。

このような理由によって話題にならない為、皆さんに認知されていないのでしょう。

とは言っても、インフルエンザウィルスである事には変わりがなく感染する恐れもあるため、インフルエンザC型の症状の疑いを持ったら、すぐに病院へ行って完治するまでは外出しない事が大切です。

またウィルスに感染しないためにも、常日頃から免疫力を高めて病気に感染しない体作りを心掛けましょう。

スポンサーリンク

インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

インフルエンザ攻略

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
*
* (公開されません)

Return Top