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唐辛子の赤と青の違い?どこよりも徹底的に詳しく書いてみた

青唐辛子01 (1)

唐辛子には様々な唐辛子があるのを知っていますか?

唐辛子とは、中南米の原産でナス科トウガラシ属の辛味香辛料であります。
また唐辛子と一言で言っても、『鷹の爪、三鷹、ハラペーニョ、カイエン、ハバネロ』などなど非常に多くの味や辛さの唐辛子があるのです。

このように唐辛子は様々な辛さや味の調味料として世界各国で愛されていて『唐辛子=赤』だと思っているかたも多いのですが、実は青唐辛子という緑色の唐辛子も存在するのです。

スーパーなどでも、青唐辛子と赤唐辛子が販売されていますが、一体どのような違いがあって、どのように使い分けるのか?分からないかたも多いのです。

では唐辛子の赤(赤唐辛子)と唐辛子の青(青唐辛子)にはどのような違いがあるのでしょうか?

という事で今回は、唐辛子の赤と青の違い?どこよりも徹底的に詳しく書いてみたについてご紹介します。

では早速確認して行きましょう。

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青唐辛子と赤唐辛子の違いとは?

青唐辛子

青唐辛子と赤唐辛子よりも、青ピーマンと赤ピーマンの方が青と赤の食材としては有名なのではないでしょうか?

青いピーマンが熟成されると赤いピーマンになるのです。他にも青いリンゴが熟成されると赤いリンゴになるのです。

そうです、答えは出ました。
唐辛子もこの食材の品種の育つ過程と一緒であり、

青い唐辛子(青唐辛子)が熟成されると徐々に赤い唐辛子(赤唐辛子)に変わるのです。

また熟成された赤唐辛子になると、乾燥させて保存する事もできますが、まだまだ未熟な青唐辛子は乾燥させて保存する事は難しいのです。その為青唐辛子を保存させる場合には、真空パックに入れて冷凍庫に保存すると割と長期間保存が可能となります。

赤い唐辛子に関しては冒頭で様々な唐辛子の種類として『鷹の爪、三鷹、ハラペーニョ、カイエン、ハバネロ』などがあるとお伝えしましたが、青唐辛子も同様に様々な青唐辛子の種類が存在していて『ししとう、万願寺とうがらし、伏見とうがらし』が青唐辛子の中でもポピュラーであります。

では唐辛子の旬も確認して行きます。
赤唐辛子の旬は秋であり、青唐辛子の旬は夏(7月から9月)であります。スーパーなどで青唐辛子を購入する際には、張りやツヤが十分にあるもの、そして色に関しても濃いめの緑色が新鮮な青唐辛子の証拠であります。

青も赤も栄養と効能は抜群!

青唐辛子も赤唐辛子も栄養や効能は特に変わらず、両方ともにビタミンCが多く含まれていて、またカロチン、ビタミンEなどの成分も入っています。そして唐辛子の辛みは『カプサイシン』という成分であります。

この辛み成分のカプサイシンを体内に入れると、脂肪がエネルギーに変化する働きをもたらして、体の体温が高くなり汗が出やすくなります。その結果、体内の脂肪を燃やす効果に繋がるため、ダイエットにはとっても人気のある成分となっているのです。

では続いてはどちらの唐辛子のほうが辛いのか?を確認してみましょう。

青唐辛子と赤唐辛子!どちらが辛いの!?

苦い

青唐辛子と赤唐辛子の違いについてご紹介していますが、大きな違いとしては、熟成する前が青唐辛子であり、完熟したものが赤唐辛子である事でした。

そしてここで、さらなる大きな違いをご紹介します。

辛さの違いであります。

赤唐辛子は、加熱されると辛さが倍増されますが、青唐辛子は反対に辛さが和らぐのです。

そして赤唐辛子にしても青唐辛子にしても、甘いとうがらしと辛いとうがらしが存在するのですが、青唐辛子の方が赤唐辛子に比べて甘味種が多いのです。

青唐辛子の甘味種としてもっとも有名なのが『ピーマン、ししとう、パプリカ、伏見とうがらし』などであります。

また伏見とうがらしに関しては主に甘味種であるのですが、中には辛味種の伏見とうがらしもあるのです。しかし厄介な事に外見だけでは甘いものか辛いものかの判断が出来ないため、実際に食べてみないとわからなかったりもします。

上記では両方の辛さの特徴をお伝えしましたが、『どちらがほうが辛いか?』に関しては品種によって異なるため、青唐辛子の方が辛かったり、赤唐辛子の方が辛かったりと一概にどちらが辛いとは言えないのです。

赤唐辛子でもっとも辛くて有名なハバネロもあれば、青唐辛子でもっとも辛くて有名なハラペーニョだってあるのです。

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青唐辛子と赤唐辛子を使い分ける!

では青唐辛子と赤唐辛子はどのように使い分けをすればいいのでしょうか?
一般的に、赤唐辛子に関しては、ペペロンチーノなどのパスタやグリーンカレーの中に入れて辛さや色彩を豊富にしたり、豚の生姜焼きに輪切りにしていれて辛味を加えたりするのが定番であり隠し味的な調味料として重宝されます。

それに比べて、青唐辛子は青唐辛子の味噌漬け、ししとうを丸々使用したパスタ、青唐辛子の麻婆豆腐などといったようにメインとしてガツン!と使用する方が多いのが特徴です。

  • 赤唐辛子は調味料として重宝する!
  • 青唐辛子はおかずやメインとして最適!

このように青と赤では大きな使い分けの違いがありました。

★とっても美味しい『青とうがらし味噌』のレシピをどうぞ!ご飯のおかずにピッタリです♪

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、「唐辛子の赤と青の違い?どこよりも徹底的に詳しく書いてみた」についてご紹介してきました。

大きな違いは2つあって、『熟成と辛味』が大きな違いでした。
青唐辛子が熟成されると赤唐辛子になり、青唐辛子を加熱させると辛さが和らぎますが、赤唐辛子を加熱させると辛さが倍増するのです。

また青唐辛子と赤唐辛子を使用する際にも一般的な使い分けがあって、

  • 赤唐辛子は調味料として重宝する!
  • 青唐辛子はおかずやメインとして最適!

主に上記のような使い方が一般的であるようなのです。

青唐辛子と赤唐辛子の違いがわかった所で、今日からこの違いを活かして2つの唐辛子をより上手にそして美味しく使用して見てくださいね。

ではでは♪

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