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インフルエンザは水を飲むと断然かかりにくい!治りやすい!

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インフルエンザ対策として何か行っていることはありますか?

10月ごろからワクチンを接種するほかにも基本的な対策として寒くなってきたら、手洗い、うがいを小まめにしているかたも多いのではないでしょうか。

私もここ何年かはインフルエンザや風邪の予防として、手洗い、うがいは徹底をして、朝、昼、晩と3回は必ず行うようにしています。

このように基本的で身近な対策として有名な、手洗い、うがいですが、実はもう一つ身近な対策として効果がある事があるのです。
そうです、タイトルですでにお気づきだとは思いますが『水を飲む!』という事です。

水を飲むことは健康にとってもいい事はご存知のかたも多いとは思いますが、インフルエンザ対策としてもとっても効果的であった事はあまり知られていないようなのです。

そこで今回は、手洗い、うがい、そして『水を飲む』という予防策も皆さんに知って頂き、今までよりもインフルエンザにかかりにくく、そしてインフルエンザにかかったとしても治りやすい体にするために、なぜ水がインフルエンザにいいのか?そしてどんな水が効果的なのか?についてもご紹介して行きます。

では早速皆さんで確認して行きましょう。

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インフルエンザには水を飲むと効果的!その理由は?

水を飲む

健康を維持するために必要な1日の水の目安は自分の体重を30で割った数字であります。

体重60kgの男性なら2ℓ!体重45kgの女性なら1,5ℓ!

が理想的な量なのです。

そして、人は水を飲まないと生きてはいけない!というぐらいに食べ物を食べる事よりもとっても大事な事なのです。

なぜなら人間の体の60%は水で出来ているからです。
赤ちゃんなら70%で、成人は60%、老人は50%という割合になっていて、年を取るごとに体の水分が失われてきて、老人になると水分量がもっとも減ってしまうために、細胞に水分が吸収されなくなってしまい、様々な病気にかかりやすくなってしまうのです。

このように健康とは切っても切り離させない人間にとって、もっとも重要な水はおのずと病からも身を救ってくれるという事にも繋がってきますね。

これで『水を摂る=健康になる』という事は確認が出来たので、もう90%ぐらいは話しは終わりなのですが、より詳しく病との関係性についてもお伝えして皆さんが水を摂取する習慣をもってもらうように
『なぜインフルエンザにもとっても効果的なのか?』についても詳しくご紹介します。

線毛運動と免疫力がアップしてかかりにくい!

肝臓

鼻やのどの粘膜には線毛という毛が隙間なく生えていて、その線毛は活発に働き常に運動をしているのです。その線毛の働きを線毛運動と呼びます。

線毛運動とは?

線毛といわれる毛は鼻やのどの中で、波の流れのように常に動いていて、粘液を体外へと流しているのです。
その粘液と一緒に流れているのが、インフルエンザウィルスや風邪の細菌などでもあって、粘液が線毛によって上手に流れ出ている状態の時には、ウィルスや細菌も粘液に乗って体外へと運ばれるのですが、線毛が上手に波打っていない状態の時には、粘液の流れも止まりウィルスや細菌が体外へ出ていかずに体内に潜伏してしまうのです。

上記のように線毛運動が活発で無い時には、インフルエンザウィルスが飛沫感染や接触感染によって鼻やのどから入ってきて体外に移動する事が出来ずに体内にとどまってしまいます。その結果インフルエンザにかかってしまう原因になってしまうのです。

インフルエンザや風邪が流行りはじめる11月頃から気温も寒くなって空気も乾燥してきますが、空気が乾燥すると線毛の働きが悪くなってしまいます。

ある実験によると、空気を乾燥させた湿度の低い部屋に健康的な2人を2時間入れて、線毛の働きを確認した所、1人は線毛運動の循環があきらかに悪くなっていたのに対して、もう1人は水を室内で飲んでいた事によって線毛運動が乾燥した室内でもとっても活発的であったのです。

このような事から、線毛運動を乾燥した状態の時でも活発的にする力があるのが水なのです。水を飲むことによって粘液が下から上に湧きあがってきて、鼻やのどの線毛運動が活発的になるのです。

ウィルスを体外に追い出す仕組み!

① 水を飲んで粘液を上に湧き上がらせる。

② 線毛運動が活発になってくる。

③ インフルエンザウィルスが鼻やのどから侵入してくる。

④ 線毛運動によってウィルスが体外へと運ばれて感染しない。

この順番を繰り返す事によって、インフルエンザウィルスが体内に入る隙を与えずに結果として感染せずに済むのです。

そうです、上記からもわかるように私たちがすることは『水を飲む事』だけなのです。あとは体が勝手に働いてくれて、バリケードを作ってくれるのです。

暑い夏場に比べると冬になると圧倒的に水を飲まなくなってしまいますが、線毛運動を活発にするには、1日3ℓの水を飲む事が望まれます。

人は普段から水分を2ℓは飲むとされていますので、残り1ℓに関しては、線毛運動の働きを活発にさせるために積極的に摂取しましょう。

また今までは水なんか飲んでないで、喉が乾いたら炭酸飲料!食事の際にもジュース!なんてかたはより積極的に水を飲むように心掛けましょう。

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代謝が良くなって断然治りやすい!

運動

代謝がよくなると免疫力もアップしますが、その代謝をあげる役目としてもっとも大切なのが、水分補給なのです。

水を飲む事によって、血流の流れが良くなって、体温が上がる事によって、基礎代謝が上がるのです。

インフルエンザや風邪が長引いてしまう傾向として、代謝が下がって免疫力が低くなっている状態が続いている事が要因としてあげられます。さらには、免疫力が低下したままであるとインフルエンザからさらなる合併症などにかかってしまう可能性もあるのです。

その為、免疫力を高める水には、

  • 体温を高めて代謝をアップする効果がある。
  • トイレの回数が増え、老廃物を出してくれる。
  • 体内の自己治療力がアップする。

といった効果がありますので、もちろん病前、病中いずれにしても水を飲む事でインフルエンザにかかりにくく、いざかかったとしても治りやすいのです。
線毛運動の時にもお伝えはしましたが、食事の際には水を飲んで、足りない分に関しては積極的に水を飲んで、1日3ℓの水を飲む事を意識しましょう。

水にも種類がいっぱい!どれが効果的なの!?

白湯

ではここまでで、水がどれだけの効果があって、人間にとってもっとも重要な水分である事かをお伝えしてきました。
その1日の目安として飲む3ℓの水ですが、どのような水でもいいのでしょうか?または何かおすすめの水でもあるのでしょうか?

ではここでどのような水がもっとも効果的なのかをお伝えします。

早速ですが、おすすめは『白湯(さゆ)』です!

白湯とは水を温めたお湯の事で、効果は通常の水よりもさらに優れていて、

  • 血液の循環がアップする!
  • 内臓機能が活発になって消化作用が促進する!
  • 体内の老廃物を排出する力がアップする!
  • 体全体のバランスが整って自律神経も整う!

などの効果が白湯にはあるのです。

白湯の作り方!

水道水をやかんに入れて沸騰させます。沸騰させたら火を止めずに10~15分待ちます。
火を止めてコップにうつして約50度まで下がったら、完成です。

※白湯は多めに作ってポットで保存したり、水筒に入れて職場や学校に持っていくのもありですよ♪

白湯以外にも浄水させた水や、ミネラルウォーター、またはちょっとお高めではありますが、水素水などがおすすめです。
水道水よりも、洗浄された水や水素水の方がより体内に入れた際の効果が高くなるという事になります。

水は無理に飲んではダメ!

水を1日3ℓ飲む事をおすすめしていますが、だからといって無理矢理水を飲むのは避けましょう。3ℓ飲まないといけないからといって、夜中に無理矢理水を一気に飲もうとする人がいますが、体はアップアップしてしまい自己防衛が働き、次の日には顔が腫れてしまうのです。

そのため、水は朝、昼、晩と3ℓを上手に分けて飲む事がもっとも大切で効果的な飲みかたであります。毎日このリズムを繰り返していると体も慣れてきて、3ℓ飲む事が当たり前になって体への抵抗や負担が全くなくなってきますよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回はインフルエンザにはなぜ水が効果的なのかをお伝えしました。

水を飲む事によって、

  • 線毛運動と免疫力がアップしてインフルエンザにかかりにくい!
  • 代謝が良くなってインフルエンザが断然治りやすい!

このように水には主に上記の2つの大きな働きをしてくれるのです。
また水は1日3ℓを目安に飲むと線毛運動が活発的になり、代謝もさらに良くなります。

しかし、何でも飲み過ぎや無理矢理というのは決して良くはありませんので、朝昼晩とバランスを考えて、食事と一緒に飲む!乾燥してきたら飲む!を意識すれば3ℓも自然に飲めるでしょう。

では早速今日から手洗い、うがい、そして『水を飲む!』を身近に出来るインフルエンザ対策として取り入れましょうね。

ではでは♪

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インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

インフルエンザ攻略

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

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