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身長の遺伝は父親か?母親か?影響されやすいのはどっち!?

メモを手に調査している男性

先日私の姉の結婚式に行って参りました。うちの姉にはもったいないほどの高身長(推定180cm以上)イケメンハーフ系の旦那さんという事でなぜか親族である弟の私がちょっと羨ましくなってしまいました・・(笑)

姉の旦那さんには以前にも会った事はあるのですが、これだけ高身長でスタイルがいいかたなのでご両親もさぞかし高身長なのだろう!と思っていたのですが、実際に結婚式でお会いしたら、両親ともに165cmくらいであったので、その家族の身長差にはビックリしました!

うん、私は今までは完全に『身長=遺伝』と思っていました。
また一般的に身長は両親のどちらかの遺伝を少なからず受ける!という説を聞いた事があったので今回は尚更ビックリしたのです。

という事で今回は身長とは一般的には父親と母親どちらの遺伝を受けるのか?また今回のケースのように両親を飛び越えて身長を伸ばすには何が大切なのか?についてお伝えして行きます。

では早速皆さんで確認して行きましょう。

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身長は80%が遺伝である!と新たに発覚

立ち並ぶ笑顔の家族

何とか身長を伸ばしたい。。!と切実に悩んでいる男性は非常に多いのです。
しかし、両親の身長が低いから諦めている。。そんなかたもいます。

では一般的には『身長=遺伝』と思われてきましたが、本当に遺伝は関係しているのでしょうか。
早速答えからお伝えすると、

遺伝の影響は80%であります!

この80%が遺伝である!というデータでありますが、マサチューセッツ工科大学とハーバードの研究者が発表した最新の研究結果であるのです。
ヨーロッパなど約25万人の遺伝データを集めて、身長に関わる重要な調節因子を細かく分析する事に今回成功したのです。
その結果として、『身長は80%が遺伝で決まる!』というデータが新たに発覚しました。

ただ、今回の研究データによって80%が遺伝であるという事はあとの20%に関してはその他の理由によって身長が変動するという事。

また遺伝とは言っても、両親だけでは無くて、祖父や祖母または祖先から遺伝されるなんてケースもあるのです。
両親の身長が低くて諦めていた皆さん。まだまだ身長が伸びる可能性はありますよ!

という事でここまでで、身長は遺伝の可能性が80%であって、残りの20%はその他の理由である事はお伝えしました。
ではこの80%という数値が高いのか?低いのか?は個人差もありますが、それよりも80%の遺伝は父親、母親のどちらの影響を受けやすいのでしょうか。

では実際に次の章で確認して行きましょう。

身長は父親?母親?どっちの遺伝なの!?

考えている男女

先程もお伝えした通り、背は100%遺伝というわけではありませんでしたが、少なからず80%は遺伝によって自分の身長が左右されるという事実はわかりましたね。
ではこの80%でありますが、一体、父親からの遺伝なのか?または母親からの遺伝なのか・・?
ではこちらも早速答えからお伝えすると、

男性も女性も身長は母親の影響のほうが受けやすい!

といったデータが存在するのです。

という事で『顔が似ているほうに、身長も似る!』とよく言われていますが、実際の所は関係が無いという事になります。
これにはまたしっかりとした理由もあって、顔の作りを決める遺伝子と身長を決める遺伝子というのが物理学的に異なるという点から、「自分は父親に顔が似ているから身長も似て伸びないだろう。」というのは何の根拠もないお話だったのです。

では続いて、両親の身長から自分の身長を算出する方程式があるので見ていきましょう。

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両親の身長から自分の身長を導き出す計算!

ではここで両親の身長を確認すれば自分の身長が何cmになるのか?を確認出来る計算方法があるので早速ご紹介します。

自分の身長を両親の身長から計算する方法!

自分が男性の場合 = (父親の身長 + 母親の身長 + 13)÷ 2 + 2

自分が女性の場合 = (父親の身長 + 母親の身長 – 13)÷ 2 + 2

このような計算方法が存在するのです。
私も実際に両親の身長をあてはめて試した所、「私の身長は178cmになりました…」公表はしませんが、私はそんなに身長ありません。また姉の身長に関しても確認してみたらやはり誤差が出ました。。

この計算方法が本当にあてになるのかどうかは皆さんの判断にお任せますが、必ずしも『身長=遺伝』ではないという事からしても、あくまでも自分の身長の目安?といった所でしょうか。

また身長は100%両親からの遺伝というわけではなくて、祖父や祖母などからも遺伝される可能性があるという事も忘れてはいけません。

身長はホルモンの影響で左右される!

屋上で腕立て伏せをする男性

今回の記事で身長とは、必ずしも遺伝の影響ではないという事を何度もお伝えはしてきましたが、では一体その他にどのような理由によって、両親よりも身長が伸びたり、または伸び悩んだりしてしまうのでしょうか?
その答えとは、体内のホルモンが鍵を握っているのです。

身長に関わるホルモンは、『成長ホルモン』と『甲状腺ホルモン』の2つあります。

成長ホルモンとは?

成長ホルモンはご存知のかたも多いとは思いますが、大腿や腕の骨に働いて骨を長くしたり、筋肉を育てたり、エネルギーを生み出すという成長には欠かすことの出来ないホルモンとなっています。
また13~17歳が成長ホルモン量のピークであり、20~25歳になると徐々に成長ホルモンの量は下がっていくのです。

甲状腺ホルモンとは?

のど仏の甲状腺から分泌されるホルモンで、骨まで全ての新陳代謝を活発にさせて、たんぱく質が作られると体内の成長が向上するのです。

上記2つのホルモンは、『食事、睡眠、運動』といった3つの生活習慣を上手に整える事によって、ホルモンが活発になり成長とともに身長も高くなるのです。

遺伝だから身長は伸びないよ。。と諦めているかたもホルモンの成長を促す事によって、両親の身長に関係なく、家族の中で自分だけが高身長!になる事も可能なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は身長は父親からの遺伝なのか?母親からの遺伝なのか?そして身長を伸ばす方法についてもご紹介してきました。

遺伝の場合は、

男性も女性も身長は母親の影響のほうが受けやすい!

のです。
しかし身長は必ずしも遺伝というわけではなくて、身長が遺伝する割合は80%という事でした。

その他の20%の理由に関しては様々な理由などが関係して、身長が両親より高くなったり、または低くなったりもするのです。
その中でもっとも大切なのは、成長に関わるホルモンが大量に分泌している、13~17歳の間に「食事、睡眠、運動」をしっかりコントロールさせて健康的な生活を送る事が身長を伸ばす鍵となるのです。

しかし20代後半から身長が伸びた!なんてかたも実際にいますので、やはりいくつになっても食事、睡眠、運動を整えて良好的な生活習慣を送る事が大切ですね。

ではでは♪

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