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メモリとストレージの違いとは?机と引き出しの役割と一緒

メモリとストレージの違い

パソコンやスマホを今や一人に対して一台は持っているでは?といった時代になりました。10年以上前までは携帯電話は持っていても、パソコンを持っていないかたも多かったのですが、時代は変わって今は仕事も勉強も何でもパソコンですね。

しかし大きなお金を支払ってパソコンやスマホを購入したけれど、壊れてしまった。。または壊してしまった。。なんて経験はありませんか。そうです、パソコンもスマホも消耗品であるため、時期がきたら買い替えなければならない時が来るのです。あんなに大事使っていた相棒よ。さようなら。。と。
そして新たに新しい相棒を探すためにパソコンやスマホを検討していると、「メモリ。。」「ストレージ。。」の表記が。どちらも『○○GB』と表記されているため、恐らくデータを保管する場所だということはわかるが、一体どのような違いがあるのかは、ちんぷんかんぷん。

う~ん、前のパソコンを買ったときに店員さんから説明があったような記憶はあるが、もう全く覚えていない・・
そうです、人の脳もデータを保管する容量には制限があります。新しいデータを脳に入れると、残念ながら古いデータが削除されていきます。

『人とパソコン』って結構似てますよ。

少しばかり話しはそれましたが、今回はパソコンやスマホなどでよく目にする、メモリとストレージの違いを分かりやすく解説していきたいと思います。

では早速皆さんで確認していきましょう。

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メモリとストレージの違いを分かりやすく教えて!

了解しました。メモリとストレージに関して分かりやすくご紹介していきたいと思います。パソコンや機械などの知識がない人であっても、メモリとストレージに関しては購入する際に必ずチェックしなくてはならないパソコンの性能の大事な一つとなります。

今まではメモリは分かっていたけど「ストレージとは?」、またはストレージは分かっているけど「メモリとは?」なんてかたも、ここでしっかりと区別していってくださいね。

ではではメモリとストレージのそれぞれの役割をまずは確認していきましょう。

『メモリ』とはどんな役割があるのか?

ストレージ

まずはメモリからのご紹介です。メモリとは要するに「メモリー」の事。メモリーを日本語にすると『記憶装置』であります。メモリでもメモリーでも意味に変わりはありませんが、「メモリ」とのばさない言い方が一般的なようです。

そんなメモリですが記憶装置と言ってもパソコンやスマホ用語では「主記憶装置」といい、機能としては記憶して一時的に保管することが最大の役割。この一時的にというのを覚えていってほしいのです。

では、さらに詳しくパソコンとスマホに分けてメモリを解説します。

パソコンのメモリを解説!

パソコンを使用する際に皆さんは何かの作業をしますよね。ワードやエクセルをWindowsで使用したり、イラレやフォトショップをMacで使用したり、インターネットやYouTubeなどで情報などを確認見たり。そしてこのように様々な作業をしたり、インターネットを広げすぎたりすると、パソコンの動作が重たくなってしまった経験はありませんか。

これはメモリを一時的に保管する場所が狭くなってしまっている証拠なんです。メモリの容量が大きければ、大きいほど、データを一時的に記憶できるため、より多くの作業をしても快適に作業を行う事はできますが、容量が少ないとそれだけ作業を行うスペースが狭いため重たくなってしまうのです。

容量に関しては、ネットやメールぐらいなら『4GB(ギガバイト)』で十分。動画編集などを行う場合には『8GB』以上が理想的ですね。

スマホのメモリを解説!

スマホに関してもパソコンと意味は一緒。スマホのメモリを「RAM(ラム)」といいます。やはりRAMの容量が大きければ、大きいほど、同時に複数のアプリやネットを開くことが出来ますが、この容量が少なければスマホがもたついて重たくなってしまい、快適にスマホを使用する事ができなくなってしまうのです。

スマホは電車や屋外で使用することが多い為、動作がいちいち遅いとストレスが溜まりますよね。そのため、スマホ選びにはRAMの容量が重要となってくるのです。

1GBでは容量が少なく動作のもたつきが目立つでしょう。2GBさえあれば快適にスマホを使用することができるでしょう。3GBあれば常に快適で動作に全くのストレスがなくハイスピードでスマホを操ることができるでしょう。

このように、パソコンでもスマホでもメモリとは一緒の意味。メモリの容量が大きいほどストレスを感じないで多くの処理を行うことが出来ますが、反対に少なければ、動作にもたつきが発生して多くの処理を一度に行うことが出来ないのです。
そして「メモリ=記憶する」という意味ではありますが、一時的に記憶するのみであり、パソコンやスマホの電源を切れば消えてしまうという事です。

では続いてストレージを確認していきましょう。

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『ストレージ』とはどんな役割があるのか?

メモリ

メモリは先程お伝えしたようにデータを一時的に保管する場所という事でしたが、ストレージに関しては「永続的にデータを保管する場所」となります。メモリは「主記憶装置」とも呼ばれますが、ストレージは「補助記憶装置」とも呼ばれます。またストレージを日本語にすると倉庫や貯蔵、保管という意味。ストレージの容量が大きければ大きいほど、倉庫が広いという事になり、より多くのデータを永続的にパソコンやスマホに記憶させる事ができるのです。

では、さらに詳しくパソコンとスマホに分けてストレージを解説します。

パソコンのストレージを解説!

パソコンのストレージの容量が大きいほど、様々なデータをパソコン本体に永続的に記憶する事が出来ます。パソコン内部にはCドライブとDドライブという保管庫が備え付けられていますが、どちらもほとんど変わりはありません。通常はCドライブにWindowsのシステムデータが最初から入っているために、容量が最初から減っています。そのため、新たにデータを保管する場合にはDドライブに保管するのが良いでしょう。Cドライブの容量を使い過ぎるとパソコンは直ぐに固まってしまいますので、その場合CドライブのデータをDドライブに移動させましょう。

デジカメの写真を保存するのなら『128GB』以上の容量は欲しいところ。動画を多く保存する場合には『1TB(テラバイト)』は必要となるでしょう。

スマホのストレージを解説!

スマホのメモリは「RAM」とお伝えしましたが、スマホのストレージは「ROM(ロム)」と呼ばれています。スマホ選びでは機動性を重視するためにも、メモリ(RAM)の容量が大きいほうがより快適にスマホが動くということをお伝えしましたが、ROM(ストレージ)に関しては永続的な保管庫となりますので、多くの写真や動画を保管したいのならこのROMの容量にもこだわりたいところ。あまり保存などはしないかたや保存したデータをその都度パソコンなどに移したりするかたはそこまでROMの容量を気にする必要はないでしょう。

iPhoneをお持ちのかたなら購入する際に、このROM数で迷ったかたも多いのでは。iPhoneの型番にもよりますが、「16GB、32GB、64GB、128GB」と選択出来ます。やはり容量が大きいほど多くのデータを保存できるという事です。

このようにストレージとは永続的に保管するいわば倉庫のようなものです。より多くのデータを保存する必要があるかたは大きい容量が必要なってきます。しかしパソコンであれば外付けHDDなどでデータを外に引き渡す事が出来ます。またスマホであればmicroSDカードで容量を拡張する事も可能となります。

では最後にメモリとストレージを分かりやすくまとめましたので確認してみましょう。

分かりやすくまとめると「机」と「引き出し」!

メモリとストレージの違い01

ここまでで、メモリとストレージの解説を詳しくお伝えしてきましたが、最後はよりシンプルにまとめてみたいと思います。
皆さんはパソコンや勉強をする際に机や引き出しを使用していませんか。メモリとストレージをもっとも簡単にお伝えするのなら、メモリが「机」でストレージが「引き出し」です。

どういう事かというと…

メモリは『机』のようなもの!

狭い机に教科書やノートなどを広げすぎると作業効率がどんどん悪くなり、いずれ作業が出来なくなるので一旦物を整理しないといけません。しかし机が広ければ多くの教科書を広げて効率的に勉強をする事ができます。メモリも一緒ですね。容量が少なければそれだけ作業をするスペースが狭いという事なので、すぐに固まってしまいます。反対に大きければ多くのデータを広げたまま作業をこなす事ができるのです。

ストレージは『引き出し』のようなもの!

机の下の引き出しが広ければ、多くの資料などを保管出来ますよね。しかし引き出しが少ないとそれだけ資料をしまう事が出来なくなってしまいます。ストレージも一緒ですね。ストレージの容量が大きければより多くのデータを永続的に保管する事ができますが、反対に容量が少なければ保管するデータは少量となります。

このように机と引き出しに例えてまとめることができます。
机や引き出しはどんなに大きいものを購入しても、そのスペースを使用しなければ意味はありません。メモリもストレージに関しても一緒で大きければ必ずしもいいという事はなく、やはり使用しなければ意味がありません。

そのため、メモリもストレージに関しても、自分の使用目的を十分に確認してから、「どれくらいの容量が自分には必要なのか?」を確認することが大切なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、メモリとストレージの違いに関して詳しくご紹介してきました。

  • メモリとは作業する場所を一時的に保管する場所の事。
  • ストレージとはデータを永続的に保管する場所の事。

このように分ける事が出来ます。
メモリの容量が広ければより多くのデータを広げたまま作業やアプリなどをする事ができて快適となります。またストレージに関しては容量が大きければ大きいほど、永続的に保管出来る場所が広いという事です。

ネットサーフィンやメールぐらいしかする予定がなければ特に容量にこだわることもありません。しかしパソコンを使って多くのデータを開き効率よく仕事をしたり、動画を保存する事になる。またスマホでいえば多くのアプリ、ネットを快適に行い、動画や写真も保存する。そんなかたなら容量にこだわる必要があるでしょう。

やはり重要なのは自分の使用目的を十分に確認してから、「どれくらいの容量が自分には必要なのか?」を認識してパソコンやスマホを選ぶ必要があるのです。

ではでは♪

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. カズムラコウイチ

    とても良くわかりました!ありがとうございます!

    • コメントを下さりありがとうございます。
      お役に立ったようで、非常に嬉しいです^^

      これからも、多くの記事を更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。

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