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トイレが近いのは病気なの?1日8回以上の排尿は要注意!

「トイレが最近なぜか近い。。」「さっきもいったのにまた。。」
こんな経験がある方は多いのではないでしょうか?

トイレが近くなると生活に支障も出てきます!

「仕事を止める為、作業効率が悪くなる。

トイレがない時に非常に困る。

夜中起きる回数が増えて睡眠不足になる。」

などなど、
トイレが近いというのは生活をする上でマイナスの面が多いのです。

でもトイレが近くなるってなんでだろう?これってもしかして病気なの!?

このような精神的な不安も出てきますね。

という事で、今回はトイレが近くなるのは果たして病気なのか!?について詳しくご紹介して行きます。

では早速確認して行きましょうね!

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一般的な頻尿の可能性を考える!

トイレ02

一般的に頻尿とは、「尿が近い、尿の回数が多い!」という症状の事をいいます。

朝起きてから寝るまでの排尿が8回以上の場合を頻尿といいます。

ただ、1日の排尿回数は個人差がありますので、一概には1日に何回以上が異常であるとはいい切れず、8回以下でも自分で排尿回数が多いと感じた場合には頻尿と言えます。

では頻尿の一般的な原因を確認して行きます。

過活動膀胱炎(かかつどうぼうこうえん)

過活動膀胱炎とは尿を溜めるという膀胱機能の障害であります。

膀胱が過敏になり過剰に反応してしまい尿を出そうとするため、尿を溜めて我慢することが難しくなってしまうものです。

夜にトイレに頻繁に行く、不意にトイレが近くなる、我慢が出来ずに漏らしてしまう、などの症状が出ます。

過活動膀胱炎は男女共に非常に多い頻尿の一つであります。

※尿を少しずつ溜めて行き、徐々に排尿の回数を減らすという訓練が一般的です。

骨盤低筋のゆるみ

骨盤の底には、骨盤底筋群というたくさんの筋肉があって、この筋肉によって骨盤内の臓器が支えられています。

女性の場合は「膀胱や尿道、子宮」がこの骨盤底筋によって支えられていますが、「出産や年齢、肥満などが原因」で筋肉が低下した事によって、骨盤低筋がゆるんできます。

そして、膀胱や尿道が徐々に支えられない状況になってしまい、尿が漏れてしまうという症状です。

※自分でストレッチをしたり、ヨガへ行って骨盤低筋を鍛えるのがおすすめです。

前立腺肥大症

前立腺は男性特有の臓器であって、膀胱の下の方で尿道を取り囲むように存在しています。

この前立腺が肥大する事、または前立腺の筋肉が収縮することで尿が出にくくなってしまうという男性特有の排尿トラブルを引き起こす頻尿の一つとなっています。

前立腺肥大症は、現在では60歳の男性の2人に1人がこの排尿トラブルにかかっていると言われています。

※対策としては「ノコギリヤシ」と言われる、サプリメントが前立腺肥大症を改善する効果が期待出来ますのでおすすめです。

排尿習慣

こちらは少しでも尿をしたくなると我慢せずにトイレへ行ってしまうという症状です。一日に1500ml程の尿を出す人で、一日約10回ぐらい我慢せずにトイレへ行きます。

※「トイレは我慢しては行けない」という悪循環が出てしまっている場合もありますので、尿が出そうになったら、一度我慢して見て、気づいたらトイレの事を忘れていたという程度でしたら、我慢しても問題が無いでしょう。

多尿症

お茶や水分を飲み過ぎてしまう事によって、頻繁に夜間にトイレへ行きたくなってしまうという頻尿です。

また足が浮腫んで人は寝る事によって、浮腫みが尿となってでてしまいます。
肝臓や心臓が弱ってしまっている方も、水分を多く取り、水分が濃くなってしまう為、夜間頻尿が多くなってきます。

※こちらは様々な原因が考えられますが、糖尿病の疑いも視野に入れて、病院で診断する事がおすすめです。


このように頻尿にも様々な要因が考えられます。
あなたが当てはまる症状や原因はありましたか?

続いてはまた違った角度から考えて行きたいと思います。

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精神的な要因を考える!

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精神的な頻尿の可能性も視野に入れて、こちらの頻尿も確認して行きましょう。

心因性頻尿

子供の頃などに極度の緊張によって「トイレが近い。。」
こんな経験をされた方も多いのではないでしょうか?

このように精神的要因からなる頻尿が心因性頻尿であって、日頃の緊張やストレス、不安などによって起きてしまう頻尿の一つであります。

対策としてはトイレへ行きたいと思っても、3分程我慢をして見て、トイレの時間を延ばしていくのも効果的です。

また原因がストレスや緊張などと言う事から、「ストレスを溜めない習慣作り」や「環境の変化」によって治る事も多いのです。
状況によっては、心理カウンセリングを受けるなど心療内科で相談するのも良いでしょう。

いかがでしょうか!?
日頃からストレスを溜めやすいかた、ストレスが解消できずにいるかたは要注意です。

その他の病気の可能性を考える!!

薬

トイレが近いからいつも通りの頻尿か。と片付けていたら実は病気であった。。!
このような事も実際にあります。

「糖尿病、パーキンソン病、子宮筋腫、前立腺癌、脳の病気」など
このような病気の場合は膀胱が勝手に収縮してしまい、その結果、尿意切迫感や尿失禁が起こる可能性があります。

※自分の尿を確認して見て、血尿が起こっていないか確認して見ましょう。
また血糖値が高いかたなども上記のような病気の可能性も十分に考えられますので、出来るだけ早めに検査をする事が大切です。

まとめ

このようにトイレが近いという事が一般的に頻尿と言われていますが、

ただの頻尿だからそのままで大丈夫!そのうち治るでしょ!

このように頻尿を安易に考えるのも大変危険であります。

「頻尿が長期的に改善されない。。」「頻尿に少しでも不安がある。。」

または「今回の記事を確認して不安になってきた。。。」

そのような方は、
是非この機会に病院で検査して、頻尿の原因をしっかり追究して行くことをおすすめします。

まずは泌尿器科で相談して、その後以上がなければ心療内科に行くなどと多方面で診察してみて病気の可能性も疑ってみて下さい。

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