Read Article

食後の眠気が異常に強い!我慢できない4つの原因とは?

食後には必ずと言っていいほど、眠気に襲われる。。。分かり切ってはいますが、そんなかたは非常に多いのではないでしょうか。食前までは集中して仕事や勉強が出来ていたのに、食後には「眠くて、集中できない。。」なんてことになって結構迷惑ですよね。

頭痛で苦しんでいる男性

それでも職場や学校では『寝てはいけない!』ため、我慢をします。

しかし、中には食後の異常なほどの眠気に毎回襲われてしまい…

  • 眠すぎてパソコンの手が動かない。。
  • 我慢出来ず、トイレに逃げ込む。。
  • 気づいたら寝てしまっていた。。

などなど、このように仕事や勉強に支障をきたしてしまうかたもいます。

眠すぎて上司がギブアップ!?

以前の職場の話になりますが、食後の上司がパソコンに手を置いたまま、頭がコックリ、コックリと今にも爆睡しそうにしている光景を目の当たりにしました。

その上司のさらに上の上司が見たときには、完全にギブアップをしてしまっていて、「おい、Aくんっ!!」と起こされていました。寝ていた上司のパソコンの画面には、キーボードに手をおいたまま寝てしまったため、手が勝手動いてしまい『ZZZZZZZZZ….』の文字がワードの画面にギッシリと埋まっていたそう。(真相は不明ですが・・)

そんな私の話はさておき、このように実際に眠気に勝てずに寝てしまえば、仕事に支障をきたして、会社にも迷惑がかかります。

スポンサーリンク

「食べ過ぎて眠いなぁ。。」ぐらいの自覚症状のある眠気程度であれば、誰もが経験をすることでもあり、問題はあまりないのですが、やはり異常なまでのコントロールのできない眠気に関しては、「悪い病気かな・・?」なんて不安に思ってしまいますよね。

ということでは今回は、異常なまでの食後の眠気の4つの原因についてお伝えしていきます。

では早速皆さんで一緒に確認をしていきましょう。

食後の異常な眠気!4つの原因があった!

脳の資料

食後に当たり前のように発生する眠気。では、一体なぜ食後は眠くなるのでしょうか。

これには昔から様々な説が流れていましたが、『オレキシン』という脳内ホルモンの作用によって、食後の眠気が起こることを、このオレキシンの発見者である、金沢大学医薬保健研究域医学系の櫻井武教授らが研究結果として明示しています。

このオレキシンという脳内ホルモンは覚醒効果があるのですが、食事をしてお腹が満たされると、満腹中枢が働いて、オレキシンの分泌量が減ってしまいます。すると脳内のエネルギーの役目であるオレキシンのエンジンは停止してしまい、眠くなってしまうのです。

脳の血液の流れは関係なかった!?

以前の説として、食後の眠気は、食事を摂ることによって、血液の流れが胃に集中してしまい、脳の必要な血液が減ってしまい、脳の働きが鈍ってしまい眠くなってしまうという説がありました。

しかし実際は脳の血流に関しては、眠くなるほど血流が減らないということが分かったのです。

上記の食後の眠気の説を確認して分かったように、満腹になってお腹が満たされると眠くなってしまうということです。そのため食べ過ぎや、早食いをしてしまうと急激な眠気が襲ってくるのです。

では、食べ過ぎてもいないのに、コントロールできないまでの、異常な眠気が発生してしまうのはなぜなのか。

その原因は4つあって…

  1. 低血糖(ていけっとう)
  2. 糖尿病(とうにょうびょう)
  3. 肝臓疲労(かんぞうひろう)
  4. ナルコレプシー

この4つが原因で異常なまでの眠気が発生してしまうのです。

上記の4つの原因の中には、早急に対策しないと危険な病気までありますので、詳しく確認して必要であれば、早急に病院で診断してもらいましょう。

1、低血糖(ていけっとう)

赤いペンで上昇していることを表している人

最近、薬局などでも手軽に購入することができる『ブドウ糖』。このブドウ糖が体内から足りなくなってしまっていることを『低血糖』というのです。

糖分が足りていないと脳が活発に働かなくなってしまい、常に頭が冴えずに「ボォー。。」としてしまいます。

実は食後もこの低血糖の状態になるメカニズムがあり、食事を摂ると血糖値が一気に上昇します。その上昇した血糖値を下げるべく『インスリン』というホルモンが分泌されるのです。

このメカニズムによって、食後の低血糖が発生して、脳内で「ブトウ糖が減少中のため、脳内活動停止。。。」となってしまい結果急激な眠気が襲ってきます。

炭水化物が低血糖をもたらす!

炭水化物は食事のなかでも、血糖値が大きく上昇する成分となっています。そのため、炭水化物の過剰摂取は避けて、バランスよく栄養成分を摂取すること。また、「食物繊維(野菜)⇒たんぱく質(おかず)⇒炭水化物(主食)」といった順番に食べると、血糖値の上昇を緩やかにしてくれるので、オススメです。

続いては、糖尿病を確認していきましょう。

スポンサーリンク

2、糖尿病(とうにょうびょう)

メジャーでお腹周りを計っている男性

糖尿病とは、上記でお伝えした低血糖が悪化して重症になってしまった状態であると言えます。低血糖とは、食事の際に上昇した血糖値を『インスリン』というホルモン分泌によって、血糖値が下がってしまった状態のことでしたね。

しかし、糖尿病になってしまうと…

  • インスリンが出なくなってしまう。。
  • インスリンの働きが悪くなってしまう。。
  • インスリンが過剰に分泌してしまう。。

といったようにインスリンが上手に働かなくなってしまうのです。

そしてインスリンが上手く働かないと血糖値が不安定になり、急激な眠気が発生。。またインスリンを分泌し過ぎて血糖値が急激に下がってしまうと、エネルギーが足りなくなってしまうため、脳内で「身体を休めないと危険だよ。。。」と発令が出て、身体を休ませようとするため、急激な食後の眠気の原因となるのです。

また糖尿病になると、体への負担が生じるために、様々な症状が出ます。下記を確認して糖尿病チェックをしてみましょう。

糖尿病チェック!

  • 最近太った気がする
  • 疲れやすい気がする
  • 食べ過ぎてしまう
  • 食べても太らない
  • 運動はほとんどしない
  • 食後にすぐにお腹が空く
  • のどが渇きやすい
  • 尿の量が多い気がする
  • 視力が落ちた気がする
  • 甘いものがほしくなる
  • 立ちくらみをするときがある
  • 手足が冷えたり痺れたりする
  • 体の一部に汗をよくかく
  • 便秘や下痢が続いている

いかがでしたでしょうか。

上記は簡単なチェックではありますが、糖尿病チェックの半分以上に該当したかたは、危険度が高いと言えます。早めに医師に診断してもらいましょう。

また糖尿病対策は、やはり食事から見直して炭水化物だけの食生活にならないように、食物繊維とたんぱく質をバランスよく摂取しましょう。また血糖値を安定させるには、適度な運動をして運動不足から解放されること、そして睡眠時間をしっかりと摂って、日頃の疲れとストレスを溜めないようにすることが大切なのです。

それでは続いては、肝臓疲労を確認していきましょう。

3、肝臓疲労(かんぞうひろう)

体内の模型

食後はエネルギーを吸収しているわけなので、基本的には元気一杯にパワーがみなぎってもいいですよね。しかし、食べ過ぎなどの原因によって逆に身体が負担となってしまい『眠い。。』となってしまう場合もあります。

肝臓とは体内で多くの働きを促している、とっても大切な臓器です。そのため、食事の際に肝臓にしっかりと栄養を与えることで、体内の働きも活発になりますが、反対に食事や食後に肝臓に何かしらのダメージを与えてしまうと、肝臓に負担を与えてしまい、眠くなってしまうのです。

ではその肝臓にダメージを与えてしまう4つの主な原因を確認してみましょう。

食後の肝臓に負担がかかる原因!

  1. 食べ過ぎ、早食いによって血糖値が上昇してしまい、肝臓に負担が発生します。
  2. カップラーメンなどのジャンクフードは添加物が多いため、身体に有害な物質が侵入してきます。すると解毒作用をもつ肝臓が酷使してしまうのです。
  3. 特に食後の喫煙は、肝臓に酸素が運ばれにくい状態となってしまうため、肝臓機能の低下の原因となってしまいます。
  4. 食後に飲む薬によって肝臓に負担を与えてしまうことがあります。肝機能の低下に繋がる薬は実はたくさんあるのです。

このように、肝臓はとってもデリケートであって、多くの体内の役割を果たしてくれることから、食事の際や食後に関しても、優しくいたわってあげましょう。そのため、上記の4つに関しては、しっかりと意識をして気をつけることが大切です。

また肝機能をいたわる食事として…

  • 合成添加物は避ける!
  • 動物性脂肪より植物性脂肪を選ぶ!
  • 無農薬・低農薬を選ぶ!
  • 塩分は控えめにする!
  • 加工食品は控える!

このような食生活を意識しましょう。

肝臓疲労のかたは、主食を食べる前にビタミンやミネラルが豊富な新鮮な野菜を最初にしっかりと食べましょう。低血糖の時にもお伝えはしましたが、やはり「食物繊維(野菜)⇒たんぱく質(おかず)⇒炭水化物(主食)」といった順番に食べることが大切です。

肝臓の負担を減らすだけでも、体内の全体の働きが活発になるので、食後の異常な眠気を抑える以外にも、体全体に健康をもたらすことができるのです。

では、最後にナルコレプシーについて確認しましょう。

スポンサーリンク

4、ナルコレプシー

仕事中に寝てしまった男性

ナルコレプシーと聞いて、「えっ、何それ??」となったかたも多いのではないでしょうか。ナルコレプシーとは睡眠発作とも呼ばれていて、昼間から午後にかけて、急激な眠気が襲って、居眠りを発作的に繰り返してしまうのです。

主に10代に多い睡眠障害と言われていますが、20代のかたの患者もいます。

原因は、脳内のエネルギーの役目であるオレキシンのエンジンが何かしらの原因でコントロールができなくなってしまい、オレキシンが停止してしまうと睡眠発作となり、眠くなってしまうのです。

現在ナルコレプシーは、後天的な脳神経(オレキシン神経)の伝達障害、そして遺伝によって起きる説などが有力となっています。ナルコレプシーは食後の眠気に限りませんが、日中の急激な我慢のできない眠気、居眠りの場合には、ナルコレプシーの可能性もあります。

ナルコレプシーは、睡眠障害の専門の精神科または神経内科で相談すれば、生活習慣や薬物療法などによって、症状が軽減できるのです。

では最後に一般的に食後の眠気を抑える方法をご紹介します。

食後の眠気を抑える!効果的な対策はコレ!

元気いっぱいのスーツの女性

ここでは一般的な眠気に効果的な方法をご紹介したいと思います。上記で取り上げた、4つの原因では効果が期待出来ない場合もあります。また上記4つの原因の可能性を感じたかたは早急に医師に相談しましょう。

私も食後の眠気に関しては、我慢ができないほど、今までつらい思いをしました。病院に行って分かった原因としては、低血糖と肝臓疲労の2つでした。なかなか食生活を変えられなかった時には様々な方法で眠気対策を実行しました。

では実際に私が効果があった、対策をご紹介していきます。

ガムを噛んで深呼吸を繰り返す。

強力なブラックガムを噛むと「スースー」します。そこで、深呼吸をすると、この「スースー」が鼻の奥まで広がって、目がパッチリ覚めるんです。目が覚めるまで、深呼吸をゆっくりと繰りかえましょう。

腹八分目か腹七分目にする。

『食べ過ぎると眠くなる!』という定義はお伝えしました。そのため、食べ過ぎなければ、脳の満腹中枢が働くことは無く、脳内のエネルギーは保たれたままであるため、眠くなることもないのです。

15分間机で寝てスッキリさせる。

15分間の睡眠法は有名ではないでしょうか。タイマーを15分にセットして机で頭を伏せて15分という時間に集中してしっかり眠りましょう。実はこれだけで3時間程度の眠気が解消されるです。起きた瞬間は眠いので「もうあと、15分・・・」はNGですよ!少し我慢してストレッチなどをしましょう。

「寝るのは禁止」と机に貼る。

最後の掟と言っていいでしょう。実はどんな方法よりも私がもっとも効果があったのがコレ。私はA4の白紙に太いペンで『絶対寝るのは禁止!!』と書いて、常に見えるようにパソコンの前に貼ってあります。自分で書いた言葉というのは、責任感を高く持つことができるため、非常に効果的なんです。もちろん付箋でパソコンの端に貼って置くのも良いでしょう。

上記4つが効果的な眠気対策です。ただどんな対策をしても、モチベーションが無ければ、無意味と言えるでしょう。まずは、「なぜ」「何で」「何のため」に今それをやっているのか?を問いただして目的意識を明確にして、モチベーションを高めることが大切です。

本当はやりたくないことをやっている。。やりたくないけど仕方なく。。こんな感情が高ければ、当然食後に限らずやる気の問題によって、眠くなってしまうのも仕方はありません。

“朝スッキリ、夜グッスリ”で生活の質が劇的に向上する!

笑顔で女性と話す男性

「目覚まし時計で、日中の眠気が改善する!?」

生活の質を向上するには、やはり朝スッキリと目覚めて、夜もグッスリと寝る、といった快適な生活習慣を送ることでしょう。

生活の質が向上することによって、日中の異常な眠気が無くなった、といった方も実際にいるのです。

「はい、実は私がその一人なんです!」

私はつい最近まで、不眠や朝起きれない日々が続いていて、日中には猛烈な眠気が襲ってきて、実際に眠ってしまい、上司に怒鳴られたこともありました。。

先ほどご紹介した対策も行い効果はありましたが、やはりその場しのぎの対策に過ぎないので、根本的な問題が解決されることはありませんでしたね。。

そのため、私はついに決断しました!朝スッキリ起きることにしよう、と。

実は”朝スッキリ、夜グッスリ”は難しそうで、すごく簡単なことでした。太陽の光を浴びて起きればいいだけなんですよ。

アラームや振動時計で目覚めていたら、強制的に起こされている状態なので、ストレスが溜まり、自律神経を乱してしまう原因にもなります。そのため、いつまで経っても、快適にスッキリと目覚めることはできません。

では、朝の光だけで目覚めるにはどうすればいいのか??・・・

はい、実に簡単です!

光目覚まし時計で目覚めればいいだけです!

これで私は生活の質が完全に改善して、日中の眠気を解決することが可能となったんです。

ぜひあなたも生活の質を向上させて、自律神経を整えて、”朝スッキリ、夜グッスリ”の生活リズムで健康的に、そして仕事の業績もアップさせて最高の人生を送りましょう♪

私が推奨する光目覚まし時計は、コチラをクリックして詳細を確認してみてください!



まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、食後の異常な眠気の4つの原因についてお伝えしてきました。

食べ過ぎや、やる気スイッチが入っていない状態では脳内のエネルギーが減少してしまい、眠くなってしまうでしょう。
しかし、このようなことでもないのに、とんでもなく異常な眠気を食後に感じてしまうかたは…

  • 低血糖
  • 糖尿病
  • 肝臓疲労
  • ナルコレプシー

この4つが原因で異常なまでの眠気が発生してしまっている可能性が高いのです。

『ナルコレプシー』以外に関しては、食生活や生活習慣を改めることで改善できますが、今回の記事を確認して少しでも不安があれば、早急に病院で診断してもらいましょう。

またナルコレプシーは特に食後ということではありませんが、日中居眠りをしてしまうこともしばしあるため、仕事などに支障をきたすことにも繋がってきます。そのため、食後も食後以外でも日中はとにかく急激に眠い!というかたは睡眠障害の疑いがあるので、睡眠障害専門の精神科または神経内科で相談しましょう。

本来寝ることはとても大切なことです。病気やストレスだって改善してくれるステキな欲求の一つなんです。しかし、寝すぎや睡眠障害になると逆効果になってしまいます。

これかからも長い人生の時間を睡眠とともに過ごしていくわけなので、ここで改めて食後の眠気を改善して、夜にグッスリと寝て心身ともに健康にしていきましょうね。

ではでは♪

スポンサーリンク
関連するコンテンツ

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top