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インフルエンザは10月でも流行する!3つの油断が引き金に

インフルエンザの話題が出てくるのは、例年早くても11月ごろからです。しかし、10月というまだ夏の暑さも残っていて、どちらかというと寒いよりも暑い!といった印象が強い10月であるにも関わらず、インフルエンザに発症してしまうかたがいるのです。

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10月のインフルエンザは医者もビックリ!

私の知人が10月中旬頃に、仕事中に喉が急に痛くなって、その後自宅に帰ったら、38℃以上の熱も出ていたのです。しかし、熱よりも喉が急激に痛かったため、「扁桃腺炎かなぁ・・・」なんて思い次の日の朝に近所の内科へ。

案の定、診断結果は扁桃腺炎でした。その後、自宅に戻って薬を飲んで様子を見ていたら、喉の調子は良くなったのですが、熱がなんと39℃以上に上がってしまったのです。

「あれっ・・・扁桃腺炎じゃないの。。。」と焦った知人は、別の内科に急行。もしかしたらと思い、「インフルエンザじゃないですかね?」と医師に訊ねたそう。しかし医師は、「まだ10月だよ。流行するのは、1月ぐらいからだよ。」とインフルエンザを始めは疑わなかったそうです。

しかし、その後病院で熱を測ったら、何と39.5℃まで熱が上がっていたのです。それを確認した医師は、ようやくインフルエンザの検査を始めたそう。やはり、インフルエンザウィルスが検査キッドから検出されて、『インフルエンザと診断』となったのです。

医師もビックリしていたそうで、「この時期にインフルエンザか~、、珍しいね。。」と一言。

このように、10月に高熱が出たとしても、医師もすぐにインフルエンザを疑わないのです。そんなわけで、私たち素人がまさかこの高熱がインフルエンザだ!なんて一発で疑うなんて人もいないのが現状。

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しかし、10月であってもインフルエンザにかかってしまう可能性は十分にあるのです。
私も1年を通してインフルエンザを追っていますが…

インフルエンザは上記のような季節外れの時期であっても流行するのです。そのため、10月でもインフルエンザに感染して流行するわけがあるのです。

ということで今回は、インフルエンザが10月に流行する理由について、詳しくご紹介していきます。

では早速皆さんで一緒に確認していきましょう。

インフルエンザが10月に流行する理由!

冒頭でもお伝えはしましたが、一般的には、インフルエンザに発症するかたが出てくるのは、早くても11月頃から。そして流行り始めるのは、1月から3月頃であります。でもなぜ季節として、寒い冬の時期に感染者が増えるのか?をまずは確認しておきましょう。

寒い冬の時期にインフルエンザが流行するのは…

  • 寒い為、喚起が不十分でウィルスが蔓延してしまう為!
  • 呼吸器官の抵抗力が下がってしまう為!
  • 低温低湿度でウィルスが過ごしやすい為!

主にこの3つが最大の理由となってインフルエンザが寒い冬の時期に流行るのです。

では一体なぜ、まだ暑い時期でもある10月にインフルエンザにかかってしまうかたがいるのか??この回答に関しては、インフルエンザは1年を通して発症する病気だからだよ。といったように簡単には片付けられません。

では、10月にインフルエンザに発症して、流行までしてしまう恐れがある理由は3つしっかりとあるので、順番に確認していきましょう。

1、季節の変わり目には注意が必要である!

インフルエンザは10月でも流行する

10月とは言えば、衣替えの時期でもあります。ただ「10月に衣替えはまだ早いよ。。」なんて思うかたも非常に多いのです。なぜかというと、10月上旬はまだまだ夏の暑さが残っていて、長袖を着てしまうと暑いため。ましてや、スーツなんて着たら、汗が滴ります。。

しかし、10月の中旬にもなると気温が20℃前半になってきます。そして、10月下旬頃になると一気に肌寒くなり、20℃を下回る気温となります。このように、10月になると、気温の変化についていけずに、風邪を引いてしまうかたもいます。

この気温の変化によって、風邪だけでなく、インフルエンザに発症してしまうかたも出てくるというわけです。

このように、季節の変わり目というのは…

  • 体温を一定に保つことが難しい!
  • 自律神経が不安定になりやすい!

のです。

上記のように、体温を一定に保とうとすれば、体がエネルギーを消費してしまい負担が掛かってしまいます。またこのように体をコントロールするために必要なのが、自律神経の調節です。そして自律神経もフル稼動してしまい、免疫力が低下してしまう原因になってしまうのです。

間違いなく10月というのは、11月以降に比べるとまだまだインフルエンザウィルスは少ないのですが、上記のように心と体が弱った状態の人間を狙って、ウィルスが体内に潜伏してしまう可能性が十分あります。そして、発症する人がいれば、感染する人もいるので、10月であっても流行する場合があるのです。

季節の変わり目や気温の変化が激しいときには、『服装には十分気を付ける!』『時にはマスクなどの予防をする!』という事を意識することが大切です。

体力が消耗して疲れている。。ストレスが溜まってイライラしている。。こんなときには、ゆっくりと睡眠を摂って、体力を回復させるのがオススメですね。

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2、10月ならではのイベントが引き金になる!

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10月と言えば皆さんは、何を頭に思い浮かべますか。「10月ってなんか中途半端な時期だよな~。」なんて思うかたもいると思いますが、実は皆さんがワクワクするイベントがあります。

そのイベントとは、ハロウィーンや運動会に体育祭。また10月にもなれば秋ということで、紅葉祭りや食欲の秋、スポーツの秋などなど、シーズンとしては夏から秋に変わり、何かが始まり皆さんが行動を始める時期でもあるのです。

しかし、こういった楽しいイベントがインフルエンザの流行の引き金・・・!となる場合があります。
なぜかというと…

  • イベントの際には、寒くても薄着の人が増える。。
  • 発症者が一人でもいれば、大勢に感染して流行してしまう。。
  • 過ごしやすい時期なので、無理をしてでも動いてしまう。。

上記のように、10月だからこそインフルエンザに発症して、流行する原因があるのです。

ハロウィーンや運動会などでは、寒くても薄着の人が多いので、そこで一気に免疫力が低下してインフルエンザに発症してしまう人もいます。また、大勢が参加するイベントのなかに一人でも感染者がいれば、対策をしていないイベント参加者に感染してインフルエンザが拡大していきます。

そして、気温的には9月に比べると、快適な気温になってくるため、ちょっと体調が悪いぐらいであっても、外に出掛けて、無理をしてでも、イベントなどに参加して行動してしまうかたも多いのです。

また、8月は夏休みをもらって、9月はシルバーウィークでたくさん休みをもらったから、「10月は仕事を思いっきり頑張るぞ!!」と気合いを入れ過ぎてしまうかたも多いのです。

結果として10月に高熱が出ても、「インフルエンザなんかではない!」「インフルエンザだとしても、休むわけにはいかない!」などと自分に間違ったムチを入れるかたがいるのです。しかし、10月であってもインフルエンザはインフルエンザです。インフルエンザに発症したら、出勤はNG。またインフルエンザと診断されれば、10月であっても、医師から診断書ももらうことが出来ます。

やはり少しでも「体調がいつもより優れない。。」または「食欲がなかったり、寝不足である。。」このようなときには、無理をしないで、自宅でゆっくりと過ごすのが一番です。

※過去の記事で「会社を休む際のインフルエンザの診断書」について、取り上げていますので、参考までにどうぞ♪

インフルエンザで会社を休む!診断書は必要?必要ない?

考える002

インフルエンザで会社を休む際には診断書をもらわないといけないのでしょうか?診断書がないとズル休み扱いになるの?診断書を提出すれば欠勤扱いにならないの?様々な疑問が出ます。という事でインフルエンザの診断書の提出について徹底調査してきました。

3、まだまだ対策をしていない人が多いため!

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インフルエンザに発症して患者が出てくるのは、11月頃とお伝えした通り、10月ではまだまだ、インフルエンザや風邪の予防や対策をしていないかたがほとんどです。しかし、実際には10月であっても街にはインフルエンザウィルスが少なからず、舞っているのです。

そこで特に10月で気を付けたいのは…

  • 大勢が参加するイベントではウィルスが多く集まってしまうという事。
  • イベントなどの際にはマスクを外す人が増えてしまうという事。

このような、危険な条件が揃ってしまうと、インフルエンザが拡大してしまいます。

10月ではまだ予防や対策をしていない人は多いのですが、例え対策をしていたとしても、イベントなどに行って、マスクを外してしまうため、やはりインフルエンザに感染してしまうかたがいるのです。

例え10月であっても、「免疫力が低下している。。」「ストレスが溜まっている。。」なんて時には、インフルエンザウィルスが侵入してしまう隙を与えてしまい、実際にかかってしまう可能性があります。

自分自身で少しでもいつもと違う体調の変化を感じたら、マスクなどで対策をしたり、多くの人が参加するイベントなどは避けるのがいいでしょう。

※過去の記事でマスクの効果について、取り上げていますので、参考までにどうぞ♪

インフルエンザの予防!マスクは効果あるのっ!?

マスク

インフルエンザの季節になると外を歩いても電車に乗っても会社でもマスクをしている人を見ない時はないです。ではマスクをすればインフルエンザにかからないのか?という事で今回はインフルエンザの予防!マスクは効果はあるのっ!?についてご紹介します。

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10月にインフルエンザに発症してしまったら!

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「10月にインフルエンザに発症してしまった!治し方ってどうすればいいの・・?」なんて焦ってしまうかたも多いのです。しかし10月とはいえ、高熱が出てインフルエンザの疑いを少しでも感じたのであれば、早急に病院へ行って、治療を行ってください。

そして…

  • 処方された薬をしっかりと飲む事。
  • しっかりと寝る事。
  • 水分をしっかりととる事。

基本的なこの3つに関しては、流行時期であっても、そうでなくても、インフルエンザに発症したら変わりはなく、もっとも有効的な治しかたとなります。

高熱が出ても、「10月だからインフルエンザではない。」などと決めつけるのは止めて、2次感染を防ぐためにも、しっかりとインフルエンザと風邪の区別をして、少しでもインフルエンザの疑いを感じたのであれば、至急病院で検査をしましょう。

※過去の記事で風邪との判断方法について、取り上げていますので、参考までにどうぞ♪

インフルエンザと風邪!症状の違いと簡単な見分け方はコレ!

対処法

例年猛威を振るうインフルエンザでありますが、症状は風邪と似てませんか?インフルエンザか風邪か自分で判断してすぐに病院へ行って治したいですよね。という事で今回は、インフルエンザと風邪!症状の違いと見分け方とは!?についてご紹介します。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、インフルエンザが10月に流行する理由についてご紹介しました。
10月なのに、インフルエンザが流行るのは…

  • 季節の変わり目には注意が必要なため!
  • 10月ならではのイベントが引き金になってしまうため!
  • まだまだ対策をしていない人が多いため!

主にこの3つが原因となり10月であってもインフルエンザに発症、また流行してしまう可能性があるのです。

10月は微妙な時期なんてイメージがあるようですが、実は楽しいイベントがあったり、季節が秋になって活発に行動をしたくなる時期でもあるのです。

そのため、今までは10月は頭のなかに、インフルエンザの「イの字」もなかった人も、これからは10月であっても、生活習慣をしっかりと整えて、日頃から免疫力が低下しないように気を付けましょう。また人混みなどでは、予防や対策として、マスクそして小まめに手洗い、うがいをして、自分自身でしっかりとウィルスから身を守ってくださいね。

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インフルエンザの攻略ガイド!コレさえ読めばもう大丈夫!

インフルエンザ攻略

インフルエンザに罹る人と罹らない人の違いとは?はい、答えは正しい知識をもっているか?もっていないか?が大きな違いです。という事でインフルエンザの攻略ガイドと題して、私がインフルエンザに関して書いた記事をまとめましたのでご紹介します。

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