Read Article

食後の頭痛でこめかみが痛い!生活習慣が鍵となる4つの原因

一日三食、食事をしっかり摂って、今日も一日元気に過ごしているかたもいれば、食事を摂ったあとに、なぜか分からないが、「頭痛でこめかみ付近がズキンズキン痛いんだよなぁ・・・」なんて食後の頭痛で苦しんでいるかたもいます。

こめかみをおさえている女性

「楽しく食事をした後に、何で頭痛が・・・?」

実はこの食後に頭痛、私も経験しています。
以前働いていた職場では、みんな食べるが大好きで、昼も夜も、みんなで仲良く食事をするなんてことが当たり前の会社でした。しかも、本当にみんな食べる、食べる、食べる・・・。

私は食べるのが、その中でも遅い方であったため、みんなに追いつこうと毎回必死にご飯を食べていました。とにかく、噛んで噛んで、食べて食べてと必死でしたね。しかしある時から、「食後に頭痛が。。」こめかみ付近がズキンズキンして痛いんです。

原因を自分なりに探っていったら、「最近の食べ過ぎが原因なのかもしれない・・・」なんて思って、一時みんなとの食事を控えて、食事の量を今まで通りに戻して、ゆっくりと食べるようにしました。すると、次第に食後の頭痛はなくなっていたんです。

スポンサーリンク

そうなんです、後ほど詳しくご紹介しますが、食べ過ぎも食後の頭痛の原因の一つなんです。原因が分かるとホッとしますが、原因が分からないとちょっと焦りますよね。。

という事で今回は、食後に頭痛でこめかみが痛くなる4つの原因をお伝えしていきます。

では、早速一緒に確認していきましょう。

食後に頭痛でこめかみが痛くなる4つの原因!

険しい表情の女性医師

「原因が分かれば、まずは一安心します!」

食後に頭痛でこめかみ付近が痛くなる原因は4つあります。ここでは食後に頭痛とお伝えしていますが、原因によっては、吐き気やめまい、疲労感なども感じるかたがいます。しかし、どれも共通していえるのは、なぜか食後に発生する頭痛。

原因が分かれば、とりあえずは一安心ということで、その4つの原因は何なのか?をお伝えします。

では、その4つの原因とは…

  1. 低血糖で頭が痛くなる!
  2. 偏頭痛でズキンズキン痛くなる!
  3. 自律神経の不調で痛くなる!
  4. 食べ過ぎ、噛み過ぎが原因で痛くなる!

上記が食後に発生する頭痛の4つの原因なんです。
では、あなたはどの原因によって、食後の頭痛が発生しているかを順番に詳しく確認していきましょう。

1、低血糖で頭が痛くなる!

甘そうな飲み物

低血糖とは、血糖値が正常範囲を下回った状態のことを言います。要するに、血管の中の糖分が少なくなってしまっていて、体が「糖分(エネルギー)が少なくなっているよ~!」または「インスリンが過剰に分泌されているよ~!」と助けを求めている状態なんです。

インスリンとはホルモンのことで、血管内の糖分を利用するためには、必要不可欠となってきます。しかし、このインスリンが過剰に分泌してしまうと、血管内の糖分が極端に失われて、低血糖になってしまうのです。

ではなぜ低血糖になると食後に頭痛が発生するのか?そのメカニズムも確認しておきましょう。

低血糖になるメカニズム!

「低血糖だよ!命が危ないぞ!」と脳からアドレナリンが分泌されて、エネルギーを補給するように指令が下されると、アドレナリンは脳の血管を収縮させてしまうことになり、頭痛という症状が出るのです。

このようなメカニズムが発生しやすいのが、食後ということもあり、「低血糖」⇒「食後の頭痛」に繋がってしまうのです。

低血糖の症状は頭痛以外にも、眠気、倦怠感、発汗、動機などといった症状も発生します。これらの症状も当てはまる方は、低血糖の可能性があります。

重症になってしまうと、意識を失ってしまうこともありますので、低血糖になったら、ブドウ糖やブドウ糖が入っているドリンクを飲んだりして、早めの対処が必要になってきます。またあまりにも症状が長く続いていたり、症状が重い場合には、直ちに医療機関で診てもらいましょう。

スポンサーリンク

2、偏頭痛でズキンズキン痛くなる!

こめかみをおさえてつらい表情の女性

偏頭痛は、血管が急に拡張することで、血管周りの神経が圧迫されて、こめかみがズキンズキンといった、頭の痛みが発生するのです。

この偏頭痛は様々な原因が考えられますが、食事をした後に現れることも多くあります。またストレスや疲労、寝不足、女性ホルモンが関係しているということで、男性よりも女性のかたが発生しやすいのが特徴です。

偏頭痛は単なる頭痛持ちとして、捉われがちですが、時に脈を打つような激しい痛みは、日常生活が困難になってしまうこともあるぐらいです。

上記でもお伝えした通り、生活習慣が原因になっていることが考えられるため、十分な睡眠と栄養バランスを考えた食事を摂って、疲れやストレスを溜めないことも大切になってきます。

3、自律神経の不調で痛くなる!

自律神経のイメージ画像

食後に頭痛とともに、動悸も発生するのであれば、自律神経のバランスの乱れによって、起こっている可能性が考えられます。

食事をすると、急激に血糖値があがり、インシュリンがそれを下げようと頑張ります。これにより、血糖値が急激にさがってしまうと、血糖値の乱高下が起きてしまい、結果として、自律神経が乱れて動機や頭痛が発生してしまうのです。

このような自律神経の乱れや血糖値の乱高下が起きないように、食事はゆっくりと、1口30回噛むことを意識すると、自律神経の乱れやバランスを良くすることができるのです。

4、食べ過ぎ、噛み過ぎが原因で痛くなる!

食べ過ぎて苦しそうな男性

上記でもお伝えしましたが、私も食べ過ぎ、そして噛み過ぎによって、こめかみのつらい頭痛になりました。食べ過ぎると、「お腹が痛い。。」「下痢が。。」といった症状を思い浮かべるかたが多いと思いますが、実は食べ過ぎによって、頭痛が発生することがあるのです。

普段食べている量以上の食事を体内に摂取してしまうと、消化することが困難となって、結果として消化能力のパンクが原因となって頭痛になるのです。

また噛み過ぎというのは、何ともシンプルではありますが、固い食べ物を強く噛み過ぎたり、長時間に渡って歯やあごを使って噛み続けると、結果としてこめかみ付近に痛みを感じるようになります。

やはり、無茶な食べ過ぎや、必要以上に強く噛むのは避けて、ゆっくりと時間をかけて食事をするのが、理想的であります。

スポンサーリンク

生活習慣を改善することが大切!

腕を伸ばして気持ちよさそうにしている女性

ここまででお伝えした4つの原因によって、食後の頭痛は発生しますが、どれをとっても、生活習慣の改善をすることで、つらい頭痛から次第に解放されます。

生活習慣とは、自分でしっかりと意識して改善していく必要がありますが、医師からの療養計画をもとに、サポートを受けながら改善することもできます。ただやはり改善するためには、自身の強い意思が必要となってきます。

主に下記の項目を意識して生活しましょう。

  • 毎日適度な運動をする。
  • 塩分や油っぽいものは控える。
  • 野菜をいっぱい摂って肉より魚を食べる。
  • 十分な睡眠とストレスを溜めないようにする。
  • お酒は適量(日本酒1合)を守って休肝日を設ける。

このように、毎日の習慣を少しづつでもいいので、改善していけば、習慣が変わり健康な体質となり、頭痛になりくい体にすることが出来るのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、食後に頭痛でこめかみが痛くなる4つの原因をお伝えしてきました。

その4つの原因とは…

  • 低血糖で頭が痛くなる!
  • 偏頭痛でズキンズキン痛くなる!
  • 自律神経の不調で痛くなる!
  • 食べ過ぎ、噛み過ぎが原因で痛くなる!

上記が食後に発生する頭痛の原因なんです。

どれも不摂生な生活が元となって発生することが多い原因となっていますので、毎日の食事、運動、睡眠をしっかりと意識して、食後のつらい頭痛から解放されましょう。

しかし、つらい頭痛を無理に耐えたり、何とか自分の力で治そうと思っても、頭痛の強さには個人差があります。そのため、生活に支障の出てしまう頭痛の場合には、まずは医療機関で診察してもらって、医師の指示に従いましょう。

スポンサーリンク

【今回の記事を読んで頂きありがとうございます^^次のおすすめ記事もどうぞ ♪】
食後の眠気が異常に強い!我慢できない4つの原因とは?
食後の胃痛でみぞおちがキリキリ!考えられる4つの病気とは
食後の吐き気の原因はストレス!?心が起こす4つの病気とは

関連するコンテンツ

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top