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寝起きの頭痛や吐き気の原因!考えられる7つのサインとは?

朝起きたら、なぜか「頭が痛いなぁ・・、しかも気持ち悪い・・・。」と苦しんでしまうかたがいます。これでは、寝起きから、いきなり気分が悪くなって、テンションも上がりませんよね。。

頭を抱える女性

「原因が分からないと、とっても不安になります。。。」

何か身体に問題や症状が発生した時には、まずは原因の特定をする必要がありますが、全く心覚えのない時には、とっても不安になって、身体の心配ばかりしてしまい、仕事や家事などに集中が出来なくなってしまうことがあります。

私が20代の頃に友人と旅行に行った時の話しですが、2日目の朝私が目覚めると、友人は「何だか頭が痛くて、気持ち悪い。。」と寝起きに体調不良を訴えてきたのです。なかなか状態が良くならなかったため、私も心配になってその日は二人でずっと休んでいました。

昨日の夜何かあったのか、二人で原因を探しましたが、一向に分からないまま、時間だけが過ぎていったのです・・・折角の楽しい旅行でしたが、お互い100%楽しむことが出来ず、あえなく旅行先から帰ってきました。結局のところ、何が原因だったのかはわかりませんでしたが、今回ご紹介する原因の中の一つに含まれていると思います。

この記事を読んでいるかたが、現在同じように、寝起きの頭痛や吐き気に苦しんでいるかた、または頭痛や吐き気は治まったが原因が分からなくて、何だかモヤモヤしているかたも皆さんで一緒に原因を特定していきましょう。

という事で今回は、寝起きに発生するつらい頭痛と吐き気の7つの原因に関して、重大な病気の可能性も含めて、徹底的にご紹介していきます。

では早速皆さんで一緒に確認していきましょう。

寝起きの頭痛と吐き気!7つの原因から特定する!

笑顔の男女

「原因を特定すれば、もう恐くない!」

寝起きに頭痛と吐き気がするのは、何とも朝から嫌な気分になりますよね。原因が分かっていればいいのですが、「何で朝から頭痛と吐き気が・・・?」なんて全く身に覚えがない場合には、本当に心配になってしまいます。

しかし、これからご紹介する原因によって、今のつらい状況の謎が特定出来れば、まずは一安心ということで、もう恐くはありません。

では、その原因とは一体何なのかというと、下記の7つの原因が考えられます。

  1. 『偏頭痛』でズキンズキン痛い!
  2. 『低血糖』でこめかみが痛い!
  3. 『睡眠中の姿勢』が悪くて頭痛!
  4. 『薬物乱用頭痛』が原因で痛い!
  5. 『二日酔い』で頭がガンガン痛い!
  6. 『生理痛』で頭痛や吐き気が!
  7. 『メニエール病』で頭痛や吐き気が!

上記の7つのいずれかが原因になっていて、そのつらい頭痛と吐き気が発生しているものと思われます。今の自分の症状や心当たりのある点などを照らし合わせて、一緒に原因を特定していきましょう。

では上記の7つの原因を順番に詳しくご紹介していきます。

1、『偏頭痛』でズキンズキン痛い!

こめかみをおさえている女性

偏頭痛は、血管が急に拡張することで、血管周りの神経が圧迫されて、こめかみがズキンズキンといった、頭の痛みが発生するのです。

この偏頭痛による頭痛や吐き気に関しては様々な原因が考えられますが、寝起きに発生することもよくあります。また偏頭痛は、ストレスや疲労、寝不足、そして女性ホルモンが関係しているということで、男性よりも女性のかたが発生しやすいのが特徴です。

偏頭痛は単なる頭痛持ちとして、捉われがちですが、時に脈を打つような激しい痛みは、日常生活が困難になってしまうこともあるぐらいです。

朝寝起きに発生した場合には、急にカーテンを開いて、太陽の光に当たってしまうと、余計に症状が悪化してしまうことがあるため、ゆっくり少しずつカーテンを開いて、太陽の光に当たるようにして起きましょう。

上記でもお伝えした通り、生活習慣が原因になっていることが考えられるため、十分な睡眠と栄養バランスを考えた食事を摂って、疲れやストレスを溜めないことも大切になってきます。

※応急処置としては、偏頭痛の薬を飲むか、または氷嚢を患部に優しく当てて、ゆっくりと間隔を開けながら冷やすことで、症状が緩和されてきます。

2、『低血糖』でこめかみが痛い!

果物と野菜

低血糖とは、血糖値が正常範囲を下回った状態のことを言います。要するに、血管の中の糖分が少なくなってしまっていて、体が「糖分(エネルギー)が少なくなっているよ~!」または「インスリンが過剰に分泌されているよ~!」と助けを求めている状態なんです。

インスリンとはホルモンのことで、血管内の糖分を利用するためには、必要不可欠となってきます。しかし、このインスリンが過剰に分泌してしまうと、血管内の糖分が極端に失われて、低血糖になってしまうのです。

ではなぜ低血糖になると朝に頭痛が発生するのか?そのメカニズムも確認しておきましょう。

朝に低血糖になるメカニズム!

「低血糖だよ!命が危ないぞ!」と脳からアドレナリンが分泌されて、エネルギーを補給するように指令が下されると、アドレナリンは脳の血管を収縮させてしまうことになり、頭痛という症状が出るのです。

このようなメカニズムが朝に発生しやすいには、「寝ている時は食事をしません」⇒「血糖値が下がりやすくなります」⇒「朝の頭痛に繋がります」といった実にシンプルなものです。

低血糖の症状は頭痛以外にも、吐き気、眠気、倦怠感、発汗、動機などといった症状も発生します。これらの症状も当てはまる方は、低血糖の可能性があります。

重症になってしまうと、意識を失ってしまうこともありますので、低血糖になったら、ブドウ糖やブドウ糖が入っているドリンクを飲んだりして、早めの対処が必要になってきます。またあまりにも症状が長く続いていたり、症状が重い場合には、直ちに医療機関で診てもらいましょう。

※偏頭痛と低血糖に関して、朝以外にも食後に同じような頭痛が発生してしまうかたは、「食後の頭痛でこめかみが痛い!生活習慣が鍵となる4つの原因」の記事も参照してみてください。

3、『睡眠中の姿勢』が悪くて頭痛!

睡眠中の女性

睡眠中の姿勢が悪いと、肩こりが起きてしまい、頭痛や吐き気の原因に繋がるのです。ではなぜ肩こりになると頭痛が発生してしまうのかというと、睡眠中の姿勢が悪くて、肩こりになるということは、同時に血流の流れが悪く、筋肉が緊張している状態なので、同時に頭痛や吐き気も伴ってしまうのです。

でも「寝ている時に姿勢を良くするのってどうすればいいの?」なんて思ったかたもいると思います。
この寝ている時の姿勢を改善できる方法が2つあります。

それは…

  • 枕は頭ではなくて首が安定するものを選択する!
  • 柔らかいものから固めの敷布団を選択する!

上記の2つの方法によって、体は安定して、姿勢が良くなるのです。

実際に寝起きの頭痛の原因が分からかったかたが、枕と敷布団を変えたところ、頭痛が改善された!なんてこともありますので、健康のためにも、睡眠中の姿勢に気をつかってみるのも良いでしょう。

そもそも肩こりに悩んでいるかたには、しっかりと安眠できる下記のタイプの枕もおすすめですね。



4、『薬物乱用頭痛』が原因で痛い!

様々な薬

薬物乱用頭痛とは、もともと偏頭痛持ちのかたが、薬局や医師から処方された頭痛薬を飲み過ぎてしまうことによって、発生してしまう頭痛のことです。

頭痛薬を月に15回以上飲んでいて、朝から頭がズキンズキン痛くなってしまっているかたは、この薬物乱用頭痛の可能性があります。この頭痛に関しては、頭の痛みや性質、痛む場所などもその日によって、程度が変わってくるのが特徴と言えます。

頭痛の薬が効かなくなってしまい、薬の飲む量が次第に増えてくると、薬がまた効かなくなってしまいます。こうなってくると脳が痛みに敏感になってきて、薬の量がさらに増えて、薬物乱用頭痛になってしまうという、悪循環になってしまうのです。

そのため、お医者さんと治療法をしっかりと確認して、相談した上で、現在飲んでいる薬をまずは2ヶ月間ほど止めてみて、様子を見てみるも良いでしょう。

5、『二日酔い』で頭がガンガン痛い!

バーのカウンター

二日酔いは、お酒が好きなかたであれば、経験したかたも多いのではないでしょうか。皆さんがご存じの通りで、前日にお酒を飲み過ぎたことが原因となって、寝起きに頭痛や吐き気、嘔吐、体のほてりなどが発生します。

対処法としては、肝機能を高めることが出来る、しじみ汁を飲んだり、お茶やコーヒー、100%ジュースを飲むことが有効です。また頭痛が酷い場合には、市販で販売されている、頭痛薬を飲むことで良くなることがありますが、相互作用の心配もありますので、薬剤師のかたに確認をして、頭痛薬を選択しましょう。

まずは、二日酔いにならないように、『お酒は適量』を心がけるのが一番ですね。

6、『生理痛』で頭痛や吐き気が!

こめかみをおさえてつらい表情の女性

これに関しては、女性特有の原因となりますが、生理痛も朝の頭痛や吐き気が起きる要因となります。

頻繁に頭痛が発生しているかたの中には、偏頭痛かと思っているかたもいるのですが、生理のときに頭痛が発生している場合には、生理が関係している頭痛の可能性も十分に考えられます。生理によるストレスやホルモンバランスの変化によってこのような頭痛が発生するのです。

頭がギュッーと締め付けられるな緊張型頭痛の場合には、痛む箇所を温かいタオルで温めてあげたり、お風呂に入ると楽になります。また、頭がズキンズキンとした痛みに関しては、月経関連片頭痛といい、痛む箇所を保冷剤などで冷やしてあげたり、こめかみを押さえたりして、血流を妨げることで頭痛が楽になります。

7、『メニエール病』で頭痛や吐き気が!

グルグル回っている階段

芸能人などもこの病気にかかっていて、ニュースなどに取り上げられているので、認知度は昔に比べて高くはなっています。

主な症状は、めまい、耳鳴り、難聴、吐き気を繰り返しますが、やはり今回お伝えしている『頭痛』も症状の一つであります。この症状は数十秒で終わったり、長いと何時間も繰り返されることもあるのです。その日によって症状は異なり、非常に楽だったり、激しいとめまいと吐き気が止まらない日もあります。

メニエール病は特に…

  • 朝のめまいがきつい。。
  • 朝の頭痛や吐き気がつらい。。

といったように朝がもっとも症状のピークにあるかたが多いと言われています。

内耳のリンパ液が何らかの理由により、増えすぎてしまい、水ぶくれになってしまうことが原因ではありますが、なぜこのようなことになってしまうか?に関しては、原因不明となっています。ストレス社会の現代病とも言われていることから、生活指導や薬を処方してもらうなどして、完治しているかたもいます。

メニエール病にかかったら、まずはストレスを溜めない環境を徹底して作り、ゆっくりと休むことが大切となってきます。ストレスは、精神的な問題も関わってくることから、心理療法なども現在は行われています。

重大な病気の可能性はあるのか?

一粒の薬を持っている医師

ここまでで、寝起きの頭痛の7つの原因をお伝えしてきましたが、寝起きの頭痛に関しては、重大な病気の可能性はあるのでしょうか。
はい、答えからお伝えすると、重大な病気の可能性も考えられます。

そのような重大な場合には…

  • 今までにない激しい頭痛。。。
  • 手足のしびれが発生している。。。
  • 発熱も発生している。。。

などといった場合、重大な病気の可能性もあります。またその病気とは、「脳腫瘍」「脳出血」「くも膜下出血」の可能性が考えられます。

そのため、頭痛が良くならない。。次第に痛みが強くなっている。。急激な頭痛が発生している。。などの場合には、すぐに病院で診察してもらいましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、寝起きに発生するつらい頭痛と吐き気の7つの原因に関して、重大な病気の可能性も含めて、徹底的にご紹介してきました。

ではその原因とは一体何なのか?というと、下記の7つの原因が考えられます。

  • 『偏頭痛』でズキンズキン痛い!
  • 『低血糖』でこめかみが痛い!
  • 『睡眠中の姿勢』が悪くて頭痛!
  • 『薬物乱用頭痛』が原因で痛い!
  • 『二日酔い』で頭がガンガン痛い!
  • 『生理痛』で頭痛や吐き気が!
  • 『メニエール病』で頭痛や吐き気が!

上記の7つのいずれかが原因になっていて、そのつらい頭痛と吐き気が発生しているものと思われます。先ほどお伝えした内容を今一度確認して、今の自分の症状や心当たりのある点などを照らし合わせて、原因を特定していきましょう。

ただ、頭痛に関しては、軽視できませんので、今回の原因以外でも、頭痛が良くならない。。次第に痛みが強くなっている。。急激な頭痛が発生している。。などの場合であれば、すぐに病院で診察してもらいましょう。

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