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足の裏が痒い!水泡ができる症状!考えられる5つの原因とは

足の裏が痒い。。。ムズムズする。。。掻いても掻いても痒い~~、、と悩んでいるかたが非常に多いのです。これに関しては、男性のほうが多いのでは?なんて思っているかたもいますが、女性のかたでもこのような足の裏の症状で悩まされているかたがいるのが現状です。

足の裏

「掻き過ぎて、足がカサカサに・・・。」

実は現在私も足の裏の痒み、また水泡ができているんですよ。家にいるときには、我慢することができずに、「うぉーー、、カキカキカキカキ・・・」といった具合に結構カキカキしてしまいます。

蚊に刺されたときに掻くと何だか、気持ちいいというかスッキリするというか、、そんな感じになるので、どうしても家だと掻いてしまうんですよね。でも、その後に足の裏を確認すると、『足の裏がカサカサに、、』になってしまってもうボロボロ。。はい、私は水虫と判明したため現在治療中です。。

しかし、このように我慢することができずに、悩んでいて実際に私のように、掻いてはいけないのは分かっていても、搔きむしってしまって足の裏がボロボロになってしまった、、水泡が潰れてしまっていた、、なんてかたもいるのではないでしょうか。

しかもこの痒みの正体が気になってしまって、「もしかしたら、何か悪い病気ではないのか・・・?」なんて深く悩んでしまうかたも多いと思います。また痒みの原因が分からないと何とも不安になってしまいますよね。

という事で今回は、足の裏に水泡ができていて、めっちゃ痒い5つの原因に関してご紹介していきます。

では早速皆さんで一緒に確認していきましょう。

足の裏が痒い!水泡ができる原因とは?

枕を抱えて考えている女性

「足の裏が痒いって、何か悪い病気の可能性はないのか?」

まだ手のひらであれば、仕事中であっても、サッと掻いてしまって痒みから瞬間的に逃れることもできるかもしれませんが、足の裏の痒みに関しては、どうすることもできずに、とことん我慢してしまうために、これがストレスになってしまうかたもいるのです。

デスクの下で足と足をくっつけて、擦って対処していた!なんて職場の人にバレてしまったら、恥ずかしい行動を取ってしまうかたもいるぐらい。。

この痒みを何とかしたいですよね。足の痒みといっても様々な原因があるので、まずは今回の記事を確認して原因を特定していきましょう。

この足の痒みに関しては、以下の5つの原因が考えられます…

  1. 『ダニ』が悪さをしている!
  2. 『汗疱(かんぽう)』はとにかく痒い!
  3. 『水虫(足白癬)』が原因かも!
  4. 『小水疱型水虫(しょうすいほうがたみずむし)』の可能性もある!
  5. 『掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)』って何なの?

この5つが足の痒みの原因になっている可能性が高いのです。
それでは、この憎い憎い足の痒みの5つの原因に関して、順番に詳しく確認していきましょう。

1、『ダニ』が悪さをしている!

ダブルベッド

足が痒い原因の一つとして、まずは『ダニに刺されてしまった!』なんて可能性もあるので疑ってみましょう。ダニは足の痒み以外にも、脇の下や太もも、お腹、二の腕などといった人の体の比較的柔らかい箇所を狙って刺してきます。

このような体の部分的な痒みとともに、発疹を作ったり、一旦痒みが治まっても、痒みがまた続いてしまう。。といった特徴もあります。

ダニに刺されてしまった場合のその他の特徴としては…

  • 0.5cmから1cmぐらい腫れてしまっている。。
  • 5月から夏の間に急激な痒みが発生している。。

上記に当てはまるようであればダニの仕業の可能性が高いのです。またダニに刺されても、痒みを発生しないこともあれば、急激な痒みとともに、水泡が生じてしまうことだったあります。

ダニの対策はどうすればいいの?

ダニは、布団や畳、カーペットなどに生息してしまっている可能性が高いことから次のような対策が必要となってきます。

  • 部屋の中を高温多湿の状態にしないこと!
  • 布団などは天日干しをすること!
  • 畳、カーペットなどは掃除機をかけること!

このような対策でダニが死滅します。ダニは50度に20分さらす事、また湿度55%以下で活動することができなくなります。そのため、まずは簡単にできる対策としては、部屋の湿度を下げるといった対策がおすすめですね。

また予防策として、寝る前に『虫よけスプレー』を痒みが発生している箇所にかけて、ダニを寄せ付けないようにすることもできます。ただ虫よけスプレーに関しては使用上の注意を確認して安全に使用しましょうね。

2、『汗疱(かんぽう)』はとにかく痒い!

赤くなっている肌

手や足の裏にブツブツした水泡ができてしまうのが『汗疱』という病気なんです。

症状などから水虫に間違えられることが多いのですが、この汗疱が発生していまう原因は、足の汗が原因なんですね。足裏に汗を掻いてしまい、その汗が何かしらの現象によって皮膚に留まってしまい水ぶくれが発生します。この症状が汗疱となります。

手のひらに関しては、汗腺が多いので汗を掻きやすくなってしまうので、普段から手汗の多い人は手の汗疱になる傾向にあります。

手のひらと同じで、足の裏に関しても、汗腺が多い箇所となっているために、足の裏に汗を掻きやすく皮膚に留まってしまうかたは足の汗疱になりやすいのです。

それではより詳しく汗疱の特徴を確認すると…

  • 足の裏や指に汗を掻きやすい人が発症しやすい!
  • 小さな1mmから2mmの水ぶくれが発生する!
  • 指の外側にも発生することがある!

汗疱には上記のような特徴があるのです。

またこの汗疱で発生した水ぶくれが破れてしまうと『汗疱症湿疹』となり、皮膚がめくれて湿疹状態になって、痛みや痒みを伴ってしまうのです。汗疱では症状がなかった人もこの汗疱症湿疹になり、つらい症状が現れるケースが多いですね。

発症してしまったら、まずは皮膚科で受診をして治療するのがよいでしょう。またこの病気は汗が発生してしまうことが根本的な原因となっているので、足をしっかりと洗う!汗を定期的に拭き取る!といった対策があります。しかし、つらい症状の場合にはやはり皮膚科に行きましょう。

水虫と原因の違いを教えて!

汗疱は水虫に非常に似てはいますが、簡単に説明するならば、水虫は白癬菌(はくせんきん)という菌が皮膚に感染してしまったことによって発生する症状です。
しかし、汗疱に関しては、原因は菌ではなくてあくまでも『汗が原因』であるということです。

3、『水虫(足白癬)』が原因かも!

テーブルの下の足

水虫のことを足白癬(あしはくせん)ともいいます。上記でも簡単にお伝えしたように、白癬菌という菌に感染してしまったために発症してしまう病気になります。

この水虫に関しては、白癬菌が繰り返しついてしまうことによって、発症してしまう病気であるため、日頃から清潔な環境を保つことが大切になってきますね。

部屋が常に高温多湿の状態になっていたり、靴下や靴、スリッパなどを長時間履き続けまた、洗っていたりしていなかったりすると、菌に感染しやすくなってしまうのです。

温度に関しては、15度以上で湿度に関しては、70%以上になると大量に菌が繁殖しやすくなり、それに比例してやはり水虫にもなりやすくなるのです。

この水虫の足の裏の症状とは…

  • 痒みが発生する!
  • 赤く腫れたりしてしまう!
  • 皮が剥けたり、ふやけたりしてしまう!
  • 水泡ができて大きくなることもある!

などの症状が一般的です。

まずは水虫になってしまったら、早急に完治させるためにも、皮膚科に行って診察をしてもらいましょう。

もちろん、市販薬でも最近では多くの水虫のタイプに合わせた薬も販売はされていますが、なかには自分の水虫のタイプに合わないものを選択して、なかなか治らない。。または全く効かない。。なんてことになるので注意が必要です。

水虫はうつるの?

床やスリッパなど家族で共有するものは家の中には多くあります。では水虫の人が歩いた床などを家族が歩いて菌が付着してしまったら、感染してしまうのでしょうか。これに関しては、24時間後という数字がキーワードになります。

家族の足に白癬菌が付着して、24時間経過してしまうと感染してしまうことがありますが、その前にしっかりとお風呂などに入って足を洗い流せば感染を防ぐことが可能なのです。

そのため、やはり白癬菌が部屋に増えてしまう前に、足に直接接する場所や物に関しては、定期的にきれいにするのが、感染しないために大事なこととなります。

4、『小水疱型水虫(しょうすいほうがたみずむし)』の可能性もある!

足の指を広げている人

この小水疱型水虫とは水虫の一種でもありますが、足の裏に小さい水泡ができるのが特徴の水虫となります。またこの小水疱型水虫は、足の裏の土踏まず、足の側面、指のつけ根などに発生しやすいのです。

それではその他の症状や特徴も確認していきましょう。

  • 温かくなると症状が増して痒みも増してしまう!
  • 赤く腫れて、皮が剥けてしまう!
  • 水泡が徐々に大きくなってしまう!

といったこのような症状や特徴があります。

またこの小水疱型水虫で発生した水泡が破れてしまうと白や黄色の汁が出ることがありますが、水虫の原因でもある白癬菌とは異なるため、水虫がうつることはないのです。
しかし、この破れたところから雑菌などが入ってしまうと症状が悪化してしまうので、やはり痒くても掻かないことが大切です。

小水疱型水虫の治し方に関しては、患部に直接塗るクリームなどの塗り薬や、薬剤、スプレーなどが市販薬として販売されているので、これらを使用して治療することができるのです。

市販薬に関しては、やはり使用上の注意を守って万が一皮膚に合わなかったり、症状が治らない、悪化してしまった場合には、皮膚科の診察を受けましょう。

5、『掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)』って何なの?

爪が割れてガサガサになっている足

掌蹠膿疱症?の読み方とは、「しょうせきのうほうしょう」となりますが、「何とも長い名前のため、ちょっと恐い。。」なんて思ったかたもいるのではないでしょうか。

この掌蹠膿疱症は原因がほとんど不明で、赤いブツブツした皮疹が足の裏に発生する病気となっています。この状態を膿が溜まってできた皮疹から膿疱とも呼ばれ、足の裏だけではなくて手のひらに発生することもあります。
症状は慢性的に発生しますが、無菌性のため水虫とは異なり、感染することはないのです。

それではその他の症状と特徴も確認していきましょう。

  • 急激な痒みが突然発生することがある!
  • 爪が黄色くなることがある!
  • 爪や皮下にも膿疱が発生することがある!
  • 足の土踏まずや足の縁に多く発生する!
  • 悪化すると痛みや合併症を引き起こすこともある!

上記のような症状や特徴があります。

この病気を完治させるには、他の疾患に比べると長期的な治療が必要となってきます。外用薬では効果がなければ、内用薬を飲んで治療をすることになりますが、やはり完治への第一歩として、早期に治療を開始して、信頼できるお医者さんを見つけましょう。

その他の病気の可能性は?

診断中の医師

ここまで、足の痒みと水泡ができてしまう病気に関してご紹介してきました。上記でお伝えした病気がこの症状の一般的なものとなりますが、その他の病気の可能性に関しても調べてきたので、ここで確認をしていきましょう。

『カンジダ菌』の可能性は?

カンジダ菌とは自己感染で発症してしまう病気となります。性器や消火器、皮膚などにいる常在菌は免疫力が下がっている体に感染してしまうのです。このカンジダ菌の症状のなかには、足の痒みが発生することもあります。

『接触性皮膚炎』の可能性は?

接触性皮膚炎とは湿疹の一つであり、何かしらの刺激が原因となって肌に刺激を与えてしまい、赤いブツブツなどが発生します。また肌がかぶれてしまうことによって、痒みも発生するのです。足の裏に何かが触れてしまって外的刺激の影響によって、足の裏の痒みに繋がっている可能性もあります。

いかがでしょうか。
ここでご紹介した病気に関しては、「足の痒み」が現れる病気の一つでもあるので、少しでも心当たりがある場合には、医療機関にて診察をしてもらいましょう。

足の裏の痒みを予防する方法!

掃除をしている画像

足の痒みと一言でいっても、様々な病気があることがわかりました。足の痒みの症状に関しては、似ているような症状が多いため、原因を特定するのもなかなか難しいのです。
そのため、まずは足の痒みの病気にかからないように、予防をするのが一番となりますね。

それでは実際にここで予防策をご紹介していきます。

足元をしっかりと対策する!

足元を清潔にしていれば、汗や菌からの病気を極力避けることができます。そのため、『靴下』『靴』に関しては毎日同じものを履かないようにして、足が蒸れてきたと思ったら靴や靴下を脱いで風邪に当てるように心がけましょう。
またウールの靴下には抗菌や消臭する役目があるので、夏場でもおすすめですね。

家のなかでしっかり対策をする!

家の中でできる対策としては、布団やシーツなどは定期的に天日干しをして菌を死滅させること。床、畳、カーペットに関しては掃除機を毎日かけてきれいにしておくこと。高温多湿の状態は避けること。などが家でできる対策となります。

このように、毎日の習慣にはなりますが、清潔な家や体を常に保つことを意識すると、多くの感染を遮断することができるため、結果として病気にならない体をキープすることもできるのです。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は足の裏に水泡ができていて、めっちゃ痒い5つの原因に関してご紹介してきました。

この足の痒みに関しては…

  • 『ダニ』が悪さをしている!
  • 『汗疱(かんぽう)』はとにかく痒い!
  • 『水虫(足白癬)』が原因かも!
  • 『小水疱型水虫(しょうすいほうがたみずむし)』の可能性もある!
  • 『掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)』って何なの?

この5つが足の痒みの原因になっている可能性が高いのです。

これらの症状に関しては、似ている症状が非常に多いので、自身では判断できない場合があります。または市販薬を使用してみたけど、症状がよくならない。。または悪化してしまった。。なんてことになってしまう場合もあります。

そのため、まずは自分がどの病気にかかっているかを医療機関へ行って判断してもらいましょう。

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