Read Article

香水の付け方!スプレータイプならこれで完璧【保存版】

素敵な女性や男性から、ほのかに漂ってくる香水のいい香りに魅了されたことはありませんか。そんな素敵な方は香水の付け方がとっても上手なんでしょう。

ピンクのリボンがかわいい香水

「ほのかな香りは匂いフェチにはたまらない!」

私は結構匂いフェチなので、女性から漂ってくるほのかな香水の香りに魅力を感じてしまいます。
以前の職場で全く気になっていなかった女性がいたのですが、ある時私の横を通り過ぎたときに、心地よい甘いほのかな香りが漂ってきたのです。

もの凄い自分の好きな香りであったためか、「なんか、お話ししてみたい。」と今まで気になっていなかったのに、急に気になり始めてしまったんですよね。・・・こんな経験皆さんにもないでしょうか?

そんな私の話しとは反対に、たとえ香水が超いい香りであっても、会社や学校なんかで「付けすぎでしょ。。さずがにきつい・・・」とせっかくのいい香りなのに台無しにしてしまっている方と出会った経験がある方もいると思います。

またそのような経験がある方は特に、「もしかしたら、私も気づいていないだけで付けすぎてしまっているかも。。」なんて焦ってしまうもの。

そんなあなたのために今回はスプレータイプの香水の付け方から付ける場所まで一挙にご紹介していきますよ。

それでは、香水歴約20年の私のキャリアを活かして、皆さんに素敵な時間をお届けします。

香水のスプレータイプの付け方をマスターしよう!

鏡の前で笑顔の女性

まずは香水を付ける前に準備があります。この準備もとっても大切なので、しっかりと確認していきましょう。まず香水を付ける前は、体を清潔な状態にする必要があります。

体や洋服に付いている汗や匂いが残っている状態で香水をつけてしまうと…

  • 香水の良い香りは失われてしまいます!
  • 汗と香水の匂いが混ざってしまうと強烈な悪臭を放ちます!

このような理由によって香水を付ける前には、まずはシャワーを浴びたり、汗が付着している箇所をしっかりと洗いましょう。
という事で、香水を付けるときには常に『肌がきれいで乾燥している状態!』にしてから付けるようにしてくださいね。

それでは準備が整ったところで、香水の付け方を3ステップでご紹介していきます。

STEP1、香水を付けるタイミングは重要!

香水を付けるタイミングもとっても大切で、人と会う前や香ってほしい前の『20分~30分前』に付けてミドルノートの時間に合わせるのがベストなタイミングとなります。

「一体その根拠は何なの?」「ミドルノートって何なの?」と疑問に思った方もいると思うので、下記の画像のピラミッドをまずは確認してみましょう。

香水の香りのピラミッド

では上記のピラミッドに関して解説していきますね。

『トップノート(上記ピラミッドの一番上)』

最初に体に香水を付けてから10分間くらいまでの香りです。清々しく、揮発性の高い成分が中心で刺激が強い香りとなります。

『ミドルノート(上記ピラミッドの中心)』

体に香水を付けてから30分~1時間ぐらい経過すると香水の中心的な香りが演出されます。まさに付けた香水の核をなす部分となり、付けた香水の個性が表現されるのです。

『ラストノート(上記ピラミッドの一番下)』

香水を付けてから3時間以上経過すると、ラストノートと呼ばれ、余韻として残る香りとなります。ラストノートは最後の香りでもありますが、持続性が高い香りとなっているのです。

いかがでしょうか。
香水の香りというのは、この三段階から成り立っていたのです。そして、先ほどお伝えした香水のベストなタイミングとはこの三段階の中で中心核の香りでもあるミドルノートとなるのです。

トップノートではアルコール臭がして香りがきつすぎてしまい、ラストノートでは香りが十分にしません。そのため、あなたの大切な人に優しくアピールしたいのであれば香水を付けてから20分~30分後のその香水の持つ個性をもっとも表現してくれるミドルノートに合わせて香水を付けましょう。

それではここまできたら、実際に香水の付け方を確認していきましょう。

STEP2、スプレータイプの香水の付け方!

ブルーの香水

香水専門店で販売されている香水の多くが『スプレータイプ』になっています。そのため、皆さんがお持ちの香水もスプレータイプではないでしょうか。では今回はタイトル通りスプレータイプの付け方をメインにご紹介していきますね。

スプレータイプの香水の付け方!

➀付けたい体の箇所を決めます。(後ほどおすすめの箇所を紹介します)

➁その位置から10cm~20cm離します。

➂上記で決めた位置から1プッシュだけ吹きかけます。

いかがでしょうか。とっても簡単ですよね。

しかし、ここで一点だけ注意点があります。よく昔から手首や首に香水をつけて手でこすり付けるなんてことしていませんでしたか?実際に私もどこで習ったのかは分かりませんが、こすって付けていました。しかし、この付け方はNGなんです。

なぜNGかというと…

  • 摩擦で香りが潰れて変質してしまう。。
  • 摩擦熱でせっかく付けた香水の匂いがすぐに飛んでしまう。。

といった香水に大きなダメージを与えてしまい、あなたの選択した特別な香りが台無しになってしまうのです。
そのため、こするという行為はせずに、1プッシュだけ体に優しく吹きかけましょうね。

ちなみに、スプレータイプではない香水瓶に入っているタイプの香水は、香水瓶を斜めにして1滴だけ体に垂らしましょう。

では最後のSTEP3を確認していきましょう。

STEP3、香水のノズルによって押し出し方を変える!

上記でスプレータイプの香水の場合には、1プッシュだけ吹きかける!ということをお伝えしましたが、さらにここでこの1プッシュの出し方を詳しくお伝えしていきたいと思います。

香水といっても、様々なブランドから数え切れないほどの香水が販売されています。そしてその香水のノズルのタイプも大きく分けて3種類あるのです。『長いノズル』『中位のノズル』『短いノズル』の3種類。

実はこの3種類によって1プッシュの押し出し方を調整する必要があります。

では実際にどういうことなのか、を確認していきます。

『長いノズル』の1プッシュの仕方!

長いノズルの場合には、勢いよくプッシュしてしまうと、体に香水がベットリとついてしまい『付けすぎ!』となってしまうのです。

そのため、長いノズルに関してはノズルの長さの半分くらいまでプッシュしてそれ以上押し出すのはやめましょう。
長いノズルは半分くらい押し出すのが目安となります。
ノズルが長い香水

『中位のノズル』の1プッシュの仕方!

中位のノズルに関しては、基本的にはノズルの一番下まで押し出してしまって構わないでしょう。ただ、気をつけたいのが同じスプレータイプの香水であっても、香りの強さが異なります。

そのため、まずは香水を購入したら自宅で香水の香りの強さを自身で1プッシュつけて試してみましょう。もし1プッシュで匂いがきついようであれば長いノズル同様に半分くらい押し出す程度にしましょう。
ノズルが中位の香水

『短いノズル』の1プッシュの仕方!

最後は短いノズルとなりますが、これは一番シンプルでもっとも簡単。もちろん、ノズルが短いのでノズルの一番下まで思いっきり1プッシュすればOKです。

短いノズルの場合には逆に1プッシュだけだと香りが弱いこともあるので、やはり自宅で一回試してみて香りが弱いようであれば2プッシュしても問題ないでしょう。
ノズルが短い香水

このように、ノズルの長さによって押し出し方(1プッシュの強さ)を変えて、あなたの香水にあった適切な香りを演出できると良いでしょう。そのためには、香水の香りの種類を知っておく必要もあります。

香水の種類を覚えておこう!

香水の種類は4種類あります。この種類によって香りの濃度が異なるため、持続時間も変わってくるのです。

では順番に香りの強い順に種類を確認していきましょう。

  • 『パルファン(Parfum「P」)』⇒濃度はもっとも濃く15%~30%で、持続時間は約5時間~12時間です。
  • 『オードパルファン(Eau de Parfum「EDP」)』⇒パルファンの次に濃度が濃く10%~15%で、持続時間は約5時間です。
  • 『オードトワレ(Eau de Toilette「EDT」)』⇒香水のもっともベーシックで人気の濃度5%~10%で、持続時間は約2時間~5時間です。
  • 『オーデコロン(Eau de Cologne「EDC」)』⇒濃度がもっとも薄くライトな濃度1%~5%で、持続時間は約1時間~2時間です。

上記のように4種類の強さがありますが、もっとも強いパルファン以外の多くがスプレータイプの香水で、一番流通しているのがオードトワレになります。香水のボトルに上記のいずれかの表記が大抵はありますので、購入前に確認すると良いでしょう。

先ほどお伝えしたノズルの長さや香水の種類によって、1プッシュの強さを変化させて自分の香水に適した香りを一度自宅で試してみてくださいね。

※目安としては、香水を付けて洋服を着て、香水の匂いが自分が気付かないぐらいが丁度いいと言えます。匂いが体からするようであれば、付けすぎているという判断をすれば良いでしょう。

ここまでで香水の付け方は完璧です。後は香水を付けるおすすめの場所を確認していきましょう。

香水を付ける場所を画像で徹底解説!

香水を付けるおすすめの場所とは、体の中でも大きな血管があって、特に体温が高いところとなります。温かいところに付けることで、香水のアルコール分を揮発させることができるため、あなたの香水の本来の香りが楽しめるのです。

ではその体のおすすめの箇所とは…

  • 耳の後ろ
  • うなじ
  • ひじの内側
  • ウェスト
  • 手首の内側
  • ももの内側
  • ひざの内側
  • 足首アキレス腱の内側

この9箇所がおすすめです。

それでは、上記9箇所の香水を付けるおすすめの場所を下記の画像にてまとめてみたので確認してみましょう。

香水を付ける場所

さらに細かく言えば香水の匂いの強さによって、付ける場所を分けるとより一層、あなたの香水の香りを引き立たせることができます。では実際に香水の種類や強さ別にどこに付けるのがおすすめなのか?を確認していきましょう。

パルファンなどの強い香りの場合

パルファンやオードパルファンのように香りが強いタイプの香水に関しては、下半身に付けることをおすすめします。

足首(アキレス腱の内側)

足首に関しては、歩いていると徐々に下から上へ香りが上昇してきます。また鼻からもっとも離れた箇所であるため、強めの香水を付ける際にはおすすめの場所と言えるのです。

ひざの内側

ひざの内側は9箇所のなかでも比較的体温が低い場所となっているので、強い香水を付けても、香りはほのかに上に立ち上がっていくので、強い香りの香水にはおすすめです。

その他にも、ももの内側は体温が高いのですが、内側に付けることで香りが緩和されるので強い香水にもおすすめです。

オードトワレの中間的な香りの場合

もっとも人気の高いオードトワレの中間的な強さの香りの場合には、ウェストから上の箇所に付けるのがおすすめとなります。

ウェスト

ウェストは持続性もあって、ほのかに香る箇所です。心地よいほのかな香りが洋服の間からゆっくりと立ち上がってきます。

ひじの内側

ひじの内側に関しても、ほのかに香ってくる箇所になります。ただ半袖のようにひじが洋服で隠れていないと匂いが広がり過ぎてしまうので気をつけましょう。

手首の内側

手首の内側は付けた直後は匂いが広がり過ぎてしまうのですが、物に当たりやすい箇所となり、空気ともふれやすいので、匂いが緩和されやすいのです。そのためオードトワレのような中間的な香りにおすすめです。

うなじ

うなじは鼻から近いため、匂いが直に香ってきますが、長い髪の女性であればうなじは隠れているため、紫外線の影響も受けにくくほのかな香りを演出することができます。男性の場合はオードトワレでも比較的が控えめな香りの香水をつけると良いでしょう。

オーデトワレはこの4箇所に付けるのがおすすめですね。ただ洋服や髪の毛によっては、匂いが広がり過ぎてしまう場合があるので、肌の露出が多い夏場には下半身に付けるなど季節ごとに付ける場所を変えるのがポイントとなります。

オーデコロンのライトな香りの場合

オーデコロンのような優しい匂いの場合には、上半身でも特に上の位置に付けると香りの発進が早くなるので、おすすめです。

胸にオーデコロンを付けると一気に香りが立ち上がっていき、鼻に香ってきます。そのため、ライトな香りのオーデコロンは胸元がおすすめです。

耳の後ろ

耳の後ろも体温が高いため、香りが立ちやすい場所です。また鼻に近いため、こちらもやはり優しい香りのオーデコロンがおすすめですね。

オーデコロンは持続性がないため、アトマイザーなどを使用してこまめに付けると良いでしょう。

ここまでは香水を付けるおすすめの箇所についてご紹介してきましたが、続いては反対に香水を付けないほうよい場所をご紹介します。

香水を付けないほうがよい場所!

「香水を付けたけど、なんか臭い。。」となってしまう、付けないほうがよい箇所が実はあるのです。その場所とは2箇所あるので、早速確認していきましょう。

脇の下!

脇に香水はNGを表している画像

脇の下は汗腺が多く汗をかきやすいところなので、汗で香水が流れてしまいます。また汗と混じってしまうことで悪臭に変わってしまうことがあるので気をつけましょう。

足や手の裏!

足の裏に香水はNGを表している画像

こちらも汗腺が多く汗をかきやすい箇所なので、やはり汗と混じってしまうと強烈な悪臭となってしまいます。特に足は靴下や靴で覆われていて蒸れやすい箇所なので、要注意ですよ。

特に気をつけないといけないのが、上記の2箇所なのですが、その他に注意してもらいたい箇所として『髪の毛』と『洋服』があります。

髪の毛に付けることはできるのですが、髪質だったり、髪の傷みが激しい場合には、髪に大きなダメージを与えてしまうこともあるので髪の状態や美容師さんと相談して付けるようにしましょう。

洋服に関しては、直接香水を吹きかけるのはやめましょう。洋服が変色したり、香りが抜けないため周囲にとても強い匂いを放ってしまうことがあるのです。そのため、ハンカチに香水を軽く付けてクローゼットの中に入れて、洋服にほのかな香りを付けるといった方法がおすすめですね。

では、最後に香水を付けすぎてしまった際の対処法に関してご紹介していきます。

香水を付けすぎてしまったらどうするの?

香水の付け方を誤ってしまったり、何度も重ね付けなどをしてしまうと、周囲が「香水の匂いが強くて、頭が痛い。。」「香水の匂いで食事が楽しめない。。」なんてことになってしまう場合もあるのです。

それでも、香水の匂いが強いあなたに対して、周囲が指摘することはなかなか難しいのです。。そのため、香水の匂いに関しては、自身でしっかりとコントロールする必要があります。
洋服や体に鼻を近づけてみて、香りが強い気がしたのであれば早急に対処していきましょう。

ではその香水を付けすぎてしまった際の対処法は3つあります。

1、水や石鹸で洗う!

手を洗っている人

香水を付けすぎてしまった対処法のもっとも身近な対処法が水と石鹸です。化粧室などで手首を水や石鹸を使って優しく洗って匂いを落としましょう。手首以外のその他の箇所に関しては、次にご紹介します。

2、アルコールで拭き取る!

コットンで拭き取っている女性

アルコールや消毒用エタノールをコットンに馴染ませたら、匂いがきつい体の箇所を優しく拭き取りましょう。ドラッグストアなどでアルコール消毒液などが販売されていますので、手首以外で匂いがきつい箇所にはこの方法で対処しましょう。

この2つの方法で緊急的な香水のきつい香りを落としたり、和らげたりすることができます。しかし、洋服に付いてしまうと、すぐに落とすことができないため、自宅へ帰ってからしっかりと洋服を洗って匂いを落としましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。
今回は、スプレータイプの香水の付け方から付ける場所まで一挙にご紹介してきました。

スプレータイプの香水の付け方は…

  1. 付けたい体の箇所を決めます。
  2. その位置から10cm~20cm離します。
  3. 上記で決めた位置から1プッシュだけ吹きかけます。

これでOK!

ただ、香水の種類やノズルの長さによっても、付ける場所やノズルの押し具合も変わってきます。そのため、まずは自分の香水の匂いがどれぐらいの強さなのか?また、1プッシュでどれぐらいの量が出るのか?に関しては自宅でチェックをしましょう。

そして香水の匂いで周囲が迷惑にならないように配慮して香水を思いっきり楽しんでくださいね^^

ではでは♪

関連するコンテンツ

URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top