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俺と僕を使い分ける心理!男性は場の空気を読むのが上手い?




言い争いをする男性の真ん中に挟まれて引いている女性

皆さんは自分自身の事をなんと呼びますか?

「俺」や「僕」など男性には男性ならではの一人称があります。
女性のかたなら「私」が多いのではないでしょうか。

「どんな時も必ず「俺」を使う!」
「どんな時も必ず「僕」を使う!」

このように使い分けをしないで自分の一人称はいつでも「これっ!」ってかたもいますが、どちらかというと使い分けをしない方のほうが少ないようです。

では男性はどんな時に「俺」、またどんな時に「僕」を使うのか?
という事で今回は、俺と僕の使い分けをする男性の心理についてご紹介して行きます。

皆さんもどんな時に使い分けをしているか考えながら確認して行きましょう。

俺と僕を使い分ける男性の心理とは!?

俺と僕を使い分ける男性の心理とは?
男性自身も無意識に使い分けをしているかたも多く、意外にも自分で真相心理が分かっていない場合もあるようです。

また使い分けの心理の前に使い分けをしない男性もいるのです。

以前の職場の後輩の例!

以前の職場の後輩であったSくんは、見た目がとってもフェミニンで笑顔がキュートな男性でした。
彼は入社した時から、自分の事を「俺は休憩あとで行きます。」「俺の意見は~ですね。」など、上司や異性、同性関わらず、
常に一人称は「俺」でした。

見た目はどちらからというと「僕」って感じだったので最初は違和感があったのですが、仕事を一緒に長い間していると、
『彼はプライドが非常に高く、自分の意見をしっかりといい、何事も譲らない頑固なタイプ』の性格だったのです。

そんな彼の性格が見えた時には彼が「俺」と言っても何も違和感がなくなりました。

このように性格、もしくは癖によっては心理状態や状況に関わらず「俺」または「僕」を使う男性もいるのです。

では実際には使い分けをする男性が多いので、どんな心理状態で使い分けをしているのか?確認して行きたいと思います。

人(立場)や場面によって使い分けをする!

会議中の男女

一人称は、人(立場)や場面によって使い分けるかたが一番多いのです。

人(立場)による使い分け!

・部下や後輩、同僚には「俺」を使う。
部下に対して:「俺の明日の資料どこにしまったの?」
同僚に対して:「俺そろそろご飯行くけど、一緒に行かない?」

・上司や先輩には「僕」を使う。
・上司や先輩に対して:「僕は後でご飯行きますので、良かったら先に行ってください。」

場面による使い分け!

・緊張感が無いと「俺」を使う。
4、5人で打ち合わせ:「俺はこっちの方がいいと思います。」

・緊張感が増す大舞台では「僕」を使う。
大人数での打ち合わせ:「僕が調べた結果をお伝え致します。」

このように人や場面、状況に応じてうまく使い分けをしている方が非常に多いのです。
相手や場面、相手の顔色を伺ってうまく使い分けをするのは日本人の特徴であり、一人称が多いのも日本人の性格上からではないでしょうか。

結果としては、
人や場面で使い分けをする人は、目下には「俺」で、目上には「僕」と使い分けをしているのです。

同性、異性によって使い分けをする!

会話中の男女

同性や異性によって使い分けをするかたも割と多いですね。

同性、異性で使い分け!

・同性には「俺」を使う。
同性に対して:「来週予定空いてる?俺の家に遊びに来ない?」

・異性には「僕」を使う。
異性に対して:「来週暇?僕の友達とご飯行くんだけど一緒に行かない?」

このように同性には、遠慮無しに「俺」を使い、女性に対しては少し謙虚になり一人称が「僕」となるかたが多いのです。
女性慣れしている男性は、同性、異性関係無しに「俺」や「僕」など普段から馴染みのある一人称を使います。

また女性には優しくしてあげたい!女性には嫌われたくない!などの心理から「俺」「僕」を使い分けするかたもいます。

社会人や大人になると変わる一人称!

社会人や大人になると一人称も変わってくるようであります。
学生までは一人称が常に「俺」であったが、社会人になって「俺」を使う人達が周りに減ってきて、
徐々に「俺」から「僕」に変わっていき、最終的には「私」となるケースも非常に多いのです。

またプライベートでは「俺」。仕事では「僕」や「私」。と大人になってONとOFFで使い分けをするようになるかたも多いです。

社会経験を積んで、大人になり、常識や非常識などが徐々に自分の中で判断、そして理解され「俺」「僕」を自然と使い分けするようになっているようです。

一人称の使い方に正解はあるのか!?

ではこれまで一人称を使い分ける男性の心理に関して確認してきましたが、実際のところ使い分けをする際の正解はあるのでしょうか!?

実際にインターネットで調べたデータがありますので下記で確認しましょう。

「俺」の使い方!

[代]一人称の人代名詞。元来、男女の別なく用いたが、現代では、男子が同輩または目下に対して用いる。「―と貴様の仲」

引用元:goo辞書

「僕」の使い方!

[代]1 一人称の人代名詞。男性が自分のことをさしていう語。対等またはそれ以下の人に対して用いる。「―んちにおいでよ」「君のほうが―より若い」

引用元:goo辞書

このように引用させて頂いた上記の「goo辞書」からも分かるように、
「俺」は同輩または目下に対して使用する一人称「僕」は対等かそれ以下のかたに使う一人称であるという事で「俺」と「僕」の使い方は一緒のようですね。

という事で、上司や目上のかたには使い慣れていない方も多いと思いますが「私(わたし)」が正しいようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は「俺と僕を使い分けする男性の心理」についてご紹介していきました。
自分を表現する一人称には様々な種類がありますが、男性の使い分けをする際の心理が分かりましたね。

日本は外国と比べると本当にたくさんの一人称が存在します。
使い分ける事によっていいイメージを与える事が出来たり、逆に残念な事にマイナスなイメージになってしまう場合もあるのです。

しかし使い分けるのが面倒だからといって全て「私」と表現しても、友人同士では固くなってしまいますよね。
やはり一人称はうまく相手の立場や状況に応じて賢く使う事が求められるようです。

今までの癖などは急に治す事が出来ませんので、徐々に社会経験と共に一人称の表現方法も学んで行きたいですね♪

ではでは!

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. “「俺」は同輩または目下に対して使用する一人称であり、「僕」は対等か目下のかたに使う一人称である”
    違いがわからない^^;

    • コメントありがとうございます。というか、鋭いツッコミ頂きました^^;
      あたかも使い方が違うようなニュアンスになっていましたね。。。失礼いたしました。

      ・「俺」「僕」ともに、対等か目下の方に使う一人称。
      ・「私」が目上のかたに使う一人称。

      が正しい使い方という事ですね。

      ご指摘頂きありがとうございました。早速修正いたしました。
      今後ともどうぞよろしくお願いいたします^^

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