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弁当のおかずの下のパスタ!なぜ敷かれてる?理由とはっ?

弁当のおかずの下にパスタが敷いてあるのはなぜなのだろうか。。

唐揚げ弁当、ハンバーグ弁当、とんかつ弁当などなど、
多くの弁当のおかずの下に、パスタが敷いてあるのを見たことがあると思います。

しかも、なぜか色の無い、あまり味の無い、パスタ!
「何なんだあれっ!?」
とは言っても決してクレームではありません。

私はむしろ、唐揚げに巻きつけるかのように、口に頬張り、ご飯と一緒にとっても美味しく召し上がっているのです^^

うん、今まではよく分からなかったけど、あのパスタは意外と重要だと思います。
だってないととっても寂しいですもん…
まぁそんな私の話しは置いておき、なぜおかずの下にパスタが敷いてあるのか!?

という事で今回は、弁当のおかずの下にパスタを敷く理由についてご紹介して行きます。

私のおなかも皆さんのお腹も空いてくると思いますが…
是非最後までお付き合いくださいませ♪

おかずの下のパスタ!5つの理由とは!?

弁当のおかずの下をのぞく男性

弁当のおかずの下にパスタが敷いてあるのは、実は多くの理由があるのです。
また全ての弁当の下に敷いてあるわけではありません。

主にパスタが敷いてある弁当としては、

  • 唐揚げ弁当
  • ハンバーグ弁当
  • とんかつ弁当

であり、幕の内弁当や野菜炒め弁当などには敷いていない弁当が多いです。

ちなみにほっともっとではかなりの割合で敷いてあるパスタがオリジン弁当では敷いていないのです。

というわけでやはり何か弁当の種類や弁当屋にヒントが隠されていそうですね。

では本題に入って5つの理由を確認して行きましょう。

1,量を多く見せるため!

弁当屋さんの弁当は主に、おかず、ご飯、漬物、キャベツなどと基本シンプルであります。
唐揚げ弁当であれば唐揚げが4つ程で寂しく容器の上に乗っかっている状態になります。。

そんな中、唐揚げの下にパスタを敷く事によって、唐揚げが一気にボリューミーに見えます。

そしてパスタは焼きそばなどの卵麺と比べると弾力があり、そして時間が経ってもあまり伸びないと言う点で、
ボリュームを出すにはもっとも最適な麺と言えるのです。

またハンバーグのソースや、とんかつのソースなどがパスタに付いても相性が良く美味しく食べる事もできるのです。

2,おかずを固定させるため!

弁当屋さんの容器の中は割とスペースに余裕があります。

弁当を購入する人は基本的に買って直ぐに食べるってよりは、
弁当を買って、家に持って帰ったり、オフィスに戻ったり、公園で食べたりなどと、
手で持って移動する場合がほとんどです。

その移動の最中に、手で持った弁当がゆらゆら、ゆらゆら、斜めになっておかずが「ズルズル~ッ」なんて事もあります。
そんな中、おかずが動かないように余ったスペースにパスタを入れる事によって、多少の衝撃を受けてもレイアウトを保ったまま見た目がきれいな状態で食べる事が出来るのです。

特にハンバーグ弁当やとんかつ弁当などはあらかじめソースがかかっている場合が多い為、おかずがズル~ッと滑ってしまったら、レイアウトが崩れてソースがこぼれてしまいますので、それを防ぐ効果もあるのです。

3,パスタの乾燥防止のため!

もともとパスタはおかずのサイドメニューとして入っていたけれど、乾燥防止のためにオリーブオイルがたっぷりかかったパスタは、
食べる頃にはベトベトになってしまったり、時間と共に乾燥をしてしまったり、伸びてしまったり、弁当の中に入れるのが難しかったのです。

その為、オリーブオイルをかけて上記のようなデメリットを防ぐためにも、いっその事おかずの下にパスタを敷けば、乾燥や伸びた麺を防ぐ事が出来ます。そしてパスタの置き場所としてベストな油ものの多いおかずの下となったわけです。

4,余分な油を吸ってくれるため!

揚げ物など油の多いおかずは、弁当の容器にそのまま入れてしまうと、まだまだたっぷりと余計な油が出てきてしまうのです。
その油のせいで、せっかく美味しく作ったおかずも食べる頃には、

油でベチャベチャ

になってしまいます。

しかし、おかずの下にパスタを敷く事によって、余分な油をうまいことパスタが吸ってくれて、おかずが油っぽくなりにくくしてくれるのです。
またオリーブオイルを控えめにしてあるパスタに関してもおかずから出た油により、いい感じにスパゲティのツルツル感が出て美味しくなるのです。

5,容器を溶かさないようにするため!

揚げ物の唐揚げやとんかつなどを弁当の容器に直接入れてしまうと、揚げ物の非常に熱いねつによって容器が溶けてしまう可能性があるのです。

その為、揚げ物の下にパスタを敷いて、ワンクッション置き、熱が容器に直接触れないようにしているのです。

もちろん、作り置きしておいたおかずに関しては関係のない話なのですが、最近はお弁当屋さんでも注文を受けてから揚げたり、焼いたりして出来たてを提供しているお店が非常に多い為、このような対策は必須であるというわけなのです。

千切りキャベツじゃダメなの!?

千切りキャベツととんかつ

ここまで読んで頂いた方からそろそろこんな質問が飛んできそうです。
「パスタじゃなくても、千切りキャベツでもいいのでは!?」と。

そうですね。確かに彩りなんかを考えると千切りキャベツでもいいはずですよね。
しかしここでも、千切りキャベツよりもパスタの方が良い理由がいくつかあるのです。

  • キャベツを敷くと油によりキャベツの鮮度が落ちてしまう。
  • 油が付いたキャベツはベトベトになって美味しくない。
  • パスタよりも千切りキャベツはコストと時間がかかる。

このような理由により、千切りキャベツよりもパスタの方が、何かと便利で都合がいいのです。

しかし、弁当は弁当としての見た目も非常に重要なようで、実際にオリジン弁当ではパスタは使用していなくて、おかずの下には千切りキャベツがきれいに置かれています。

『ほっともっとではパスタ』

『オリジン弁当では千切りキャベツ』

このように、共にお弁当に対しての情熱をかけている箇所が異なるためおかずの下に敷くものも異なってくるのでしょう!

おかずにもう一品!ペペロンチーノがGOOD!

おかずの下にはあまり味のない塩コショウを振っただけのシンプルなパスタがとっても相性がいいですが、
パスタも2品目のおかずとなるように豪快にそしてとっても簡単でどんなおかずとも相性のいいペペロンチーノをお弁当に入れて見てはいかがでしょうか!?

2品目のおかずペペロンチーノ

【材料】
スパゲッティ・・・100g
ガーリック(ガーリックパウダー)・・・適量
オリーブオイル・・・適量
パセリ・・・適量
鷹の爪・・・適量

1,フライパンにオリーブオイルを入れて、ガーリックと鷹の爪を入れて温める。
2,パセリを入れて、茹でたパスタを混ぜ合わせれば完成です!

では動画でも確認して見ましょう。
ガーリックの量は動画よりも控えめにするか、炒めたパスタに軽くガーリックパウダーを振りかけた方がお弁当には丁度いいですよ♪

最後に

いかがでしたでしょうか。

おかずの下のパスタには様々な理由があったのですね。
お弁当のバランスを考えたり、おかずの余計な油を吸ってくれる役割をはたしていたりと、
とても素晴らしい活躍をしていたのです。

今まではなにげなく食べていたパスタも、これからは

大切なおかずを守ってくれているパスタ

として感謝の気持ちを感じて食べてみたいと思いました♪

また『お弁当にもう一品!!』の際には是非上記で紹介したペペロンチーノを入れてみてください。とっても美味しいですから^^

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COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 「5,容器を溶かさないようにするため!」
    これは説得力がありますね!
    ありがとうございます。

    • コメントありがとうございます。また記事を読んで頂きありがとうございました^^
      他の記事も是非ご参照ください!

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