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カラスの寿命の平均とは?多くの方が知らなかった真実!

真っ黒い見た目と大きな声で鳴く様子から、「カラスって不気味だなぁ・・・」「近づかないようにしよう・・・」といった感じで毛嫌いしてしまう方も多いのです。

上を向いているカラス

「人と共に生きているカラス」

カラスも必死に生きているため、人には理解されないような行動などをすることがあります。その中でも、人に攻撃をする!朝や夜に大きな声で鳴く!といった行動があげられます。

とは言っても、カラスも自分たちの身を守るためや、警戒心を持って、必死に生きるために、そのような行動をしているのです。

このように昔から人間と密接に関わっている動物ですが、「そういえば、カラスの寿命ってどれぐらい何だろう?」といった疑問を持っている方も少なくありません。

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私も実際にカラスの生態には興味があり、今までもカラスの記事を書いてきましたが、確かに寿命は気になるところですよね。

という事で今回は、カラスの寿命の平均について調査してきたのでご紹介していきます。

カラスの寿命の平均を教えて!?

白衣を着た人の手の上にあるビックリマーク

「カラスは100年も生きる??」

私が幼い頃に、近所の知人男性からこんな話しを聞いたのを今でも覚えています。「カラスは100年も生きる動物なんだぞ。」といった何とも驚きのカラスの寿命でした。

その当時は何の疑いもありませんでしたが、今回様々なデータやカラスに詳しい関係者の話しをもとに改めて、調査したところ、カラスの平均寿命が分かったのです。

カラス博士とも呼ばれている、宇都宮大学農学部の医学博士である杉田昭栄(すぎたしょうえい)さんの以前の講演会では、

  • 「カラスの寿命は、計算上14年~15年は生きる。」
  • 「少なくとも、飼育上では10年間は生きる。」

と仰っていたのです。

つまり、一般的なカラスの寿命は、約10年から15年ということになるので、『カラスは100年生きる!』といった話しは都市伝説なのかもしれませんね。

また研究している動物学者によっても、平均寿命には差が少しあり、カラスの平均は10年から30年とも言われていたりもします。

ちなみに、鳥の平均寿命は結構長くて、鳩も10年程、オウムは30年から70年と言われています。

とは言っても、あくまでも平均寿命である!ということを忘れてはいけません。実は最高60年間も生きたカラスもいたようですね。

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カラスの最高寿命は何と60年だった!

コクマルガラスと言われる、白と黒の柄が特徴で、一般的なカラスに比べると、ややまん丸い体つきのカラスの種類がいます。

人に飼育されていたコクマルガラスは何と驚きの、『60年間』も生きていた記録があるのです。

コクマルガラスのかわいい鳴き声をどうぞ♪

カラスの死骸って見かけないけど・・・

雲に浮かぶはてなマーク

そういえば、カラスの死骸って見ないけど・・・といった疑問を抱いている方もいると思います。私も昔から都会に住んでいますが、カラスの死骸を見たことがないかもしれませんね。

とは言っても、やはりカラスにも寿命がある訳なので、死骸がどこにもないということはないです。

そうです、都内ではなかなか見かけることはないかもしれませんが、実際に田舎と呼ばれる畑や空き地が多くある地域には、カラスの死骸をよく見かけるそうです。

また都内に関しては、死骸を見つける前に、他の動物の餌(野良猫など)になってしまうため、見かけることが少ないようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、カラスの寿命の平均についてご紹介してきました。

動物学者によっても様々な見解があるようですが、

幅広くお伝えするなら、平均約10年から30年ということになりますね。

また最高寿命に関しては、何とも驚きの60年ということになるので、いかにカラスの生命力が高いか?が分かります。

カラスは頭のいい動物と知られている通り、生きるための多くの知恵と行動を活かして長く生き延びているのでしょう。

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